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大学一年の機械科の工学部です。
極座標系において物体の位置ベクトルは
↑r=r↑er
となっています。

参考書ではこれを時間で微分すると右辺は
dr/dt↑er+rd↑er/dt
となっていて、定数であるrも微分されているようです。

そこで、調べてみるとrを時間の関数という前提があることがわかりました。

そこで、疑問に思ったのですが極座標では円しか描けないと思っていたのですが違うのですか?

A 回答 (2件)

No.1です。



直交座標と極座標の変換はこちら。
http://mathtrain.jp/rthetaphi

単なる座標の変換なら分かりやすいのですが、微分演算の変換となると、これはちょっとややこしい・・・。
頑張ってください。
http://eman-physics.net/analytic/bibun.html
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この回答へのお礼

URL参考にさせていただきます❗️

ほんとにややこしいです笑

お礼日時:2017/04/21 21:04

>極座標では円しか描けないと思っていたのですが違うのですか?



当然ながら違います。

直交座標か極座標かに関係なく、すべての座標が表せます。「表し方」だけの違いですから。
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