母ががんで亡くなり１ヶ月たちましたが後悔ばかりです。もっと早く退院させていたらまだ生きていたと思うと

母ががんで亡くなり１ヶ月たちましたが後悔ばかりです。もっと早く退院させていたらまだ生きていたと思うと、本当に可哀想なことをしたと。。いま冷静に考えると担当医のアドバイスや処置は明らかに母の死期を加速させました。薬の過剰投与、過剰なレントゲン(１日置き)などで免疫力が下がっていき最後は声が出なくなりどんどん弱っていきました。本当に可哀想なことをしました。最愛の母がいなくなり生きる目的が無くなりました。
同じように家族の治療で後悔された方はいらっしゃいますか？どうやって気持ちを切り替えて乗り越えられましたか？ぜひ教えていただきたいです。

No.4 回答者： sylviette 回答日時： 2017/05/07 22:39

私の母もガンで亡くなりました。

闘病中には担当医の治療方針にもいろいろ思うところありましたが、何も担当医だって母の寿命を縮めたいわけではなかったと思いますし、セカンドオピニオンを受けたこともありました。
そんな母の最期を思い出すと、家で死にたいと言っていたのに病院のベッドで逝かせてしまうことになったのは可哀想だったと、思い出すたびに泣けてきます。
そういうことが毎日繰り返されて、母の部屋をなかなか片付けられない日が続きました。
私にとっても母は生きる目的だったので、これからどうしようとボーッとしてしまうこともありました。
幼なじみの友人に至っては、ご自分のお母様が亡くなったショックから抜けられないまま、1年くらいゴミ屋敷生活が続いていたこともあったといいます。
人によって、心の癒し方はそれぞれだと思いますが、慌てなくとも時間がそれをしてくれると思います。
お母様のために生きてきたという目的が失われてしまっても、時間が経てばまた違った生きる目的が生まれてきます。
お母様の人生は終わってしまっても、あなたの人生はまだまだこれからですから、ご自分のための人生を幸せに生きてください。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。わたしも家に帰りたいと言っていた母を病院で逝かせてしまいました。可哀想なことをしたと毎日母に謝っています、もう遅すぎるのですが。。お母さまが生きる目的だったというのは同じですね、わたしは母がいなくなってはっきりわかりました。たくさんお金をためて母の理想の家を建てる、お小遣いをたくさんわたす、色々な所へ連れて行くなど‥…母を幸せにすることが人生の目的でした。わたしも同じで、これからどうしようかとボーっとしたりしています。母の持ち物もつらいので見ないようにしてきました。ご友人のお気持ちもわかる気がします。最愛の母が目の前からいなくなってしまうとショックが大きいですね。なんとか立ち直りたくて今回初めて質問を投稿いたしました。同じようなお気持ちのかたがいることを知れて良かったです。そうですね、生きる目的ができるまでがんばってみます。アドバイスをありがとうございます☆

お礼日時：2017/05/07 23:28

No.3 回答者： LRうす 回答日時： 2017/05/07 22:26

ガンの治療法にはいろいろな考え方がありますが、その都度ベストと判断して来たのだから、後悔しない。

あなたが悲しんでいて、天国のお母さんは喜ぶでしょうか。お母さんのことを忘れずに力強く生きている姿を見せた方が、お母さんは喜ぶと思いませんか？

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。そうですね、確かにその都度その時の自分がベストと判断してここまできたと思います。自分の判断が誤っていたのでは？と後悔ばかりですが、悲しんでいるわたしをみて母は喜んではいないですよね。力強く生きていくしかないですね。アドバイスをくださりありがとうございます(^-^)

お礼日時：2017/05/07 22:59

No.2 回答者： 黒木みやこ 回答日時： 2017/05/07 22:23

質問者さんも大変でしたね。

お母様、ご愁傷様でした。

私も母をガンで亡くしました。
もう7年にもなりますが、未だに思い出しては泣いてしまいます。
どうしても『ああしてれば良かった』
『こうしてれば…』たら、れば、になってしまいますよね。
でもきっと、どれだけやっても後悔は残ってしまうと思うんです。

時が経てば経つほど、残された私達には日常が始まります。大切な人のいない日常は辛いですが、無理をせずに泣きたい時は泣きましょう。どうしようもないけれど、『はい、もういないんだから』と心の切り替えは出来ないと思いますよ。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。みやこさまも大変な思いをされて来られたのですね。7年たっても後悔は残ってしまうものなのですね。本当に、母がいない日常は辛いです。守れなかった、助けられなかったといった後悔をかかえながらも生きていくしかないですね。時がたてば可能になると思いましたが、何年たっても気持ちの切り替えは簡単には出来ないものなのですね。泣きたいときは思いきり泣いて無理をせず生きて生きたいと思います。アドバイスありがとうございます(^^)/

お礼日時：2017/05/07 22:51

No.1 回答者： むーつーみー 回答日時： 2017/05/07 21:59

１ヶ月なら辛い時期ですね‼

私の母は1年になります。
暫く私も、気持ちがモヤモヤしていて、辛い治療に耐えて頑張ったけれど、最後はご飯も食べられなくなら歩く事も出来なくなりました。

悲しいけれど、生きている者は前に進んで行かなければなりません。
時間はかかるけれど、何かに無中になる事を探して自分の生活を此れから頑張るしかないです。
回答になってないですね～
ごめんなさいm(__)m

この回答へのお礼

早速ご回答いただきありがとうございます。お母さまも最後はごはんが食べられなくなったのですね。楽しみのひとつである食べることが出来ない状態は、本人だけでなく家族もつらいですよね。。生きている者は前に進むしかない、そうですね。夢中になれることを探すしかないですね。がんばってみます、アドバイスありがとうございます(^-^)

お礼日時：2017/05/07 22:37