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【ひやりはっと】と【事故報告書】について。

私は施設で働いているのですが、うちの施設では誤薬しようが転倒しようが【ひやりはっと】での報告になっています。私の中では、事故が起こった時点で【事故報告】、事故は起きていないが延長線上で事故になりうる可能性があるものを【ひやりはっと】との認識でした。うちの施設で事故報告書が上げられるのは、ドクターが絡んだ時のみです。(例えば受診や入院・往診等)また、今まで他の施設では【事故報告書】【ひやりはっと】は別の用紙でした。(事故報告書は細かく、ひやりはっとは大まか)しかし今の施設では事故報告書もひやりはっとも同じ用紙です。これは施設によって異なる、くらいに思っていれば良いのですか?事故が起こるのを防げるなら、ひやりはっとは出せば出すだけ良いと思います。しかし、完全に事故なのにひやりなの?とモヤモヤしています。

どなたか教えて頂けたらと思います。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

【事故報告書】と【ひやりはっと】の報告書を分けるか否かではなく、


それらの情報を共有することの方が重要です。

> 完全に事故なのにひやりなの?
これは事故を隠蔽すべく重要度を下げている、という、別問題でしょう。

報告書が同一ならば、当然、重・軽・注意喚起、等の区別がついていればよいと思います。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m

それが、【ひやりはっと】で出されたものは【軽い】と思われているのか、目を通す人が少ないです。それなので【ひやりはっと】はあまり周知されていません。なので区別してほしいと声をあげているのですが、幹部が分かっていないのが現状です、、、

お礼日時:2017/05/16 13:36

医師がからまなければ「事故報告」にならないってことですね。


まあ、ありえるのか…
完全事故を防ぐことが目的なので、書類にこだわらずに情報共有できる、
話せる環境だといいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m

事故報告書で上げられたものは、ほとんどの人が目を通して、サインもしてくれているのですが、ひやりはっとで上げられたものは軽いものとの判断なのかサインはほとんどないです。それなので、【事故報告】【ひやりはっと】の意味をまず共有しなければ意味がないのかなぁと感じてます、、、

お礼日時:2017/05/16 13:38

ヒヤリハットはヒヤリ、ハッ!っとしたないようですから、



事故後に書くのは違うと思います。
事が起こったら、転倒でも誤薬でも事故報告書でした。
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