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精神科に通院してます
薬のことを頭から離れません
過去の失敗例やネットの情報などで非常に恐怖や不安を感じてしまい頭から離れく毎日ずっと考えてしまいます
医者が処方してくれるのに、自分でも考えてしまいます
この状況はどうしたらなくなりますか?
頭から薬のことや失敗例を無くしたいです

A 回答 (8件)

頭から、何かを消すことは難しいですが、


他の何かを考える時間を1ミリずつでも増やしていくといいです。
手間のかかることですが、他に方法はありません。
楽しい事ばかり考えることは難しいので、
もし腕が3本あったら、どうやって隠すかとか
空を飛べたら、飛べたで最初に困ることは何かとか
なんでもいいと思います。
消そうとすれば、逆にそればっかり考えてしまいます。
他のことで上書きしてください。
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薬を飲んでいない、ということですか?飲みすぎる、ということですか?


過去の失敗例とはなんですか?
ネットの情報とは、具体的にどんな情報ですか?
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この回答へのお礼

薬はのんでますが、飲みすぎてるとおもいます
薬のことや症状のことが頭から離れません
ネットは2ちゃんねるです

お礼日時:2017/05/23 18:05

どうしても飲みすぎるなら、一度入院をして管理してもらうのがいいかと思われます

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これもネットの害悪というものなんでしょうね。



まず、先生とかから説明は受けたと思いますけど、それぞれの薬は「それぞれの症状を抑える」ために処方をされています。
薬はなんでもそうなんですが(風邪薬だってそう)病気を「治す」ためのものではなくて「症状を緩和する」ためのものです。
特に西洋薬は、そういった思想性から作られています。
効果があった場合には、それを「作用」と呼びます。
「副作用」というのは「作用とは違う効果も出てしまった場合」そう呼びます。

薬は必ずしも安全ばかりとは言えないものです。
だから、大きな副作用が出てしまった人とか、酷い目にあった人とかが「薬は危険だ!」というのは、ある意味やむを得ないことでしょう。

しかし、だからこそ「用法容量を守る」ことが大事。
それが一番、薬を使う上で安全であり、効果的だということです。

ネット上で騒ぎ立てる人は、果たして自分で薬の治験を行った人でしょうか?。
自分の経験一つで「危険だ!」というのは、あまりにも短絡的だと思いませんか?。

情報は「信頼性」をまず第一に考えることです。
一個人が、自らの経験「だけ」で、他のすべての事実を否定してしまっていいわけがない。
少なくとも、そういった「不確かなこと」には、何のメリットもないということは理解していただきたいと思います。

まとめると
・薬は病気を無くすものじゃないし、完全なものではないけど、ベターなのはそれを扱える人の「指示」によるものだということ。
・副作用はどの薬にも多かれ少なかれ存在するけど、そのデータを専門家はきちんと把握済みであるのだから、危険性を回避できる人は専門家以外にはない、ということ。
・薬を使用する人(患者)は、専門家の指示に従うことが、結果として一番安全である、ということ。

…です。
専門家といえども絶対的な存在ではないわけですが、同時に、信頼度が一番高いのもまた専門家だということなんです。
ネットの感情的な情報などには、耳を傾けられませんよう。
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主治医の処方通りの服薬をしていれば、全然問題ありません。


ネットの情報に右往左往する必要はありません。
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私は掃除をしてたら、そういうのが自然と消えてったよ。

体を動かす!

掃除はストレス発散にもなるよ!
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自分もヤバいと感じた薬がありました。

すぐに医者に変更してもらいました。頑固な医者とか合わないと思うなら病院か医者の変更しましょう。
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悪いときには薬も必要です。

よくなれば、減らすことはお医者さんも考えています。

もし、不安があるようなら、きちんと相談しましょう
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