【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

異なる電圧で充電された二つのコンデンサーを導線を用いて繋ぐと、最終的には、二つの極板間の電位差が等しくなりますよね?そこで質問なのですが、導線で繋がれた極板はなぜ等電位になるのかを教えて下さい!ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

A 回答 (3件)

電位の差というのは、大雑把に言えば、そこに存在している電子の数(密度)の差です。


導線でつながれると電子は導線の中を移動します。
当然、混み合っている方(電位が高い)からすいている方(電位が低い)に移動します。
そして、周りの混み具合が一定になると(つまり、電位が等しくなると)電子の移動は止まります。
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この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/06 13:30

導体は抵抗が小さいので?意味不明です、一例盗電柏原原発から世界一の高圧線鉄塔で電力を東京変電所へ向こうから100送電してるのにコッ

チに付く時は70位の様ですよ、30は何処に消えたの?抵抗無かったら100はそのまま100ですよ
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/06 13:31

導体に電位差があると、電流が流れて電位を等しくしようとするからです。

導体は抵抗が小さいので、この電流は非常に大きいものになり、あっという間に電位が等しくなります。それが「導体」の性質です。

電位差がある限り電流が流れ続けますので、電池や電源で強制的に電位差を与え続けると過大な電流が流れます。「短絡」「ショート」です。

導体ではなく「抵抗」であれば、電位差と抵抗で決まる電流が流れ、その電流による電圧低下と電位差がバランスして、電位差が維持され、電流が流れ続けます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/06 13:30

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