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以前に私の主治医だったお医者さんが、50歳の若さでお亡くなりになりました。
そのお医者さんの出身大学の同窓会のサイトで知らされているのを見て知りました。
他のお医者さんの訃報も載っていて興味本位で見てみると、若くして亡くなってるお医者さんがいっぱいいます。
30代で亡くなる人も結構います。中には20代で亡くなってるひともいます。
お医者さんってねなんでこんなに寿命が短いのでしょうか。自殺とか?
そこらへんの事情に詳しい方の回答お待ちしています。

質問者からの補足コメント

  • 頭のおかしい人きてるね

      補足日時:2017/07/03 12:31

A 回答 (8件)

104歳で現役の医者である日野原重明先生は、毎日オリーブオイルをスプーン一杯飲んでいました。

テーブルには大豆レシチンのサプリメントを常時置いています。医者が長生きするのは、自分達の医療行為ではなく、食べ物やサプリを活用した、健康的な日常生活だと云うことです。しかし多くの医者はサプリメントなどエビデンズがないと否定しています。加計学園問題で文書は存在しないと言っていた自民党や文部大臣の様な団体なのですね。
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世の中の代表的なストレスは倒産の危機・生活苦だと思います。

医者はそのストレスは殆どありません。医者だけが激務ストレスと云うのは物凄く違和感があります。
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どんなに忙しく、どんなに倒産の危機に瀕しても、どんなにストレスに晒されても、医者の医療が治せると日頃言って居る割には、自分のストレス、激務を短命の言い訳にする医者がとても情けないと思います。

要するに嘘を言っているのです。医者は普通の倒産の危機に瀕する多くの零細企業の経営者に比べて、国の独占的な庇護があり、その特権により、多額の利益・収入は簡単に確保される楽チンな立場です。その立場の医者がストレスで短命なんて笑うしかありません。
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そんなもん、圧倒的な激務とストレスと・・・・長生きする方が不思議ですね(^○^)(^○^)(^○^)


昨今の医療崩壊の話しを見れば 誰もが当然だと思うでしょう。夜勤~徹夜明けに手術 72時間連続勤務・・・・例え帰宅しても 患者さんや病院からの24時間呼び出し。医師には労基法は無いのです。他と自分が病気でも 他人の病気を治すために自分の事は放っておく、そういう風な考え方が医師の鏡と賞賛される。それが現実です。医師は医者に行けないんですよ・・・・
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忙しかったり、医者の不養生になってしまうケースが多いからかもしれませんね。

医師もたくさんいますから、長生きする方もたくさんいらっしゃいますよ。
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この回答へのお礼

「専門家の回答が2行」

お礼日時:2017/06/30 12:41

適当なこと言ってるヒトもいますが、医者だろうが何だろうが大して変わりませんよ。

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若い外科医が、練習を兼ねて、手術をする時に誤って自分の手を傷付けてしまうことがあります。

そこからウイルスが入って劇症肝炎で死ぬことがあります。手術などは禁断の行為なのですが、当たり前の医療行為だと思っている患者も多いのです。要するに医療行為そのものが命を縮める行為なのに、世間では医療行為をして貰って健康になろうと勘違いしているのです。病院に行くこと居ること自体とても危険なことなのです。
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医者の寿命は平均年齢よりも10歳以上は短いのです。

それは日本でも海外でも同じ傾向にあります。病院を信じている人は、その様な事を云うと、お医者さんは大変で、ストレスが多いからと、最初から事実をねじ曲げて、えこひいきの解釈をするのです。治療法の致死率とか有効率とかのデータを出すときには、その様なバイアスをかけないのが鉄則です。そうすると医者は私達の命を守ると言って居るのが最高級の嘘だと解るのです。一番命を守るノウハウがないのが医者だと云うことです。だから私は病院に行かないことが長生きの最大の秘訣だと思っています。
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この回答へのお礼

医者の不養生か・・・

お礼日時:2017/06/27 15:23

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