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ネットの副業も確定申告が必要??
源泉徴収をもらえるの?

A 回答 (4件)

本業、副業合わせた所得で確定申告は


必要です。

但し確定申告は以下の条件でしなくても
よい場合があります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm
★要は副業の所得が20万以下なら
確定申告はしなくてもよいです。

しかし、住民税の申告にはこの規定はない
ので、住民税の申告はしなければいけません。

副業で給料をもらっているなら、源泉徴収票
がもらえますが、通常は給料でなく、報酬を
受取っている場合が多いです。
そこから、必要経費を引いた金額が所得です。

例えば30万の売上(収入)があったとしても
材料費、消耗品費、通信費、交通費などを
引いた後の金額が20万以下なら確定申告は
しなくてもよいです。
しかし、そうした判断がつくよう、日頃から
帳簿をつけ、収支内訳書を作成できるように
しておく必要があります。

確定申告は2~3月に税務署で申告し、
提出し、直ちに納税することになります。
必要なものは、
本業の源泉徴収票、
副業の収支内訳書、
マイナンバー通知カード、
身分証、印鑑などを元に
確定申告書を作成し、申告します。

確定申告は住民税の申告も兼ねます。

住民税だけの申告はお住まいの役所へ
行って申告します。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
詳しく分かりやすい説明で助かりました♪

お礼日時:2017/08/16 16:27

副業に関わらず、収入があれば納税は義務です。


確定申告は、この納税の手段の一つになります。

源泉徴収は取られるもので(税金の先取り)、貰うものではありません。

源泉徴収票であれば、
報酬(収入)を受け取るときに税金が引かれていれば、年明けに貰えます。
報酬全額を受け取っていれば、それを記録して、確定申告で記載します。
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>ネットの副業も確定申告が必要…



副業ということは、本業は何ですか。

本業がサラリーマンなら、
・本業で年末調整を受ける
・給与支払額が 2千万以下
・医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
・副業の「所得」が 20万以下

のすべての要件を満たす場合のみ、確定申告はしなくて合法です。
一つでも外れるなら、副業が例え 1万円しかなくても申告しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm

しかも、この 20万以下申告無用の特例は国税 (所得税) のみの話で、住民税にこの特例はありません。
よって、要件に合って確定申告をしない場合は、別途、「市県民税の申告」の必要性が浮上してきます。
ご注意ください。

>源泉徴収をもらえるの…

日本語で源泉徴収とは、支払われるお金からあらかじめ何か別のお金を天引きしておくことであって、もらったりもらえなかったりするものではありません。

もらったりもらえなかったりするのは「源泉徴収票」。

で、源泉徴収票が出るのは、給与や年金などの場合だけであって、ネットの副業には関係ありません。
自分で収支をきちんと記録しておいて、1年が終わったら「収支内訳書」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
を作成して「確定申告書 B」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
とともに税務署へ郵送します。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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収入があるなら、


申告義務があります

雇用されてるなら、
雇用主は源泉徴収の
発行が義務ですが、
外注扱いなら
発行されません
個人事業で申告をする
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