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私は今、英語で自己推薦文を書く準備をしています。
ですが、今まで英語で長文や作文を書いたことがほとんどないため書き方がわかりません。


そこで質問なのですが

最初に日本語で自己推薦文を書き、それを英訳していく

もしくは

はじめから英語で、テンプレートや熟語などを使って書いていく

どちらの方法が初心者には向いているのでしょうか?


また、上記以外に自己推薦文を書く上でアドバイスやいい方法がありましたら
教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

何故 英語を学ぼうとしたか 将来 どのように役立てたいと思っているか



スキルはどのくらいか などを 具体的に 書いてください。

有り難いことに 『翻訳』アプリがありますから

まずは 日本語で 書いてから 翻訳してください。

グローバル化した 日本も 2,3カ国を話せて 当たり前になってきます。
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この回答へのお礼

翻訳アプリを使うという手もあるんですね。
詳しく教えていただき、ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/19 11:38

勿論、日本語で書いて英訳する方がいいでしょう。


とにかく、相手に気に入られなければ書いた意味がありませんので、好き勝手に書かずに、メタ認知能力を働かすというか、とにかく相手の立場や目線を意識して作成することが肝要かと思います。
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この回答へのお礼

やはり、英訳する方がいいんですね。
書き方まで教えていただき、ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/19 11:39

最初に日本語で書くのでも、英語で書くのでも構わないのですが、



 1 経歴を現在から過去にさかのぼり、Outstandingな出来事を書く
 2 自慢と思われることを明確に書く
 3 得意な分野、資格を明確に書く
 4 文法的に間違いがない簡潔な英語で書く
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この回答へのお礼

細かく教えていただき助かります。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/02 17:43

日本語で書くのはかまわないと思います。

 そのほうが考えもまとまりやすいです。

ただし、日本語と英語では論じ方に違いがあります。

英語は最初に謝意を一行程度に短く書く、絶対に自分の短所を書いてはいけません。
短所は長所にもなるので、長所として書きます。
次に結論を短く書いて「素晴らしい経験をもつから○○ができる」こんな書き方になります。

次に書くのが、どういう○○が可能かという能力を書きます。
今後の展開などを記載していきます。

最後に締めくくりで、自分のすばらしさを誇示したあとに謝意を短くのべて締めくくります。

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日本語は、語順からわかるように、だらだら何をいいたいのか不明のようなことをひたすら述べて、謙遜しながら、自分が悪いような書き方になります。 丁寧になればなるほど、謙遜は強くなり、言葉も曖昧です。

英語も、こういう日本文化に似た箇所はありますが、それは、あくまで儀礼で述べることで、特に日本と同じように身分制度の酷い時代があったのと、現在でもイギリスは身分精度が残っています。

しかし、自分を売るときには、正々堂々と良いところをPRしないといけません。
日本語のように卑下した書き方言い方は、英文で読むとくだらない文章になります。

ご自身の英語力で書けば十分です。 外国語です。 間違いは当然あるし、教養あるネイティヴのような言い回しは出来ません。

よく誤解している有名な英文化に「レディー・ファースト(ladies first)」があります。 たいていの人はこの意味を知りません。 西洋人の前で、東洋人男性が「ladies first」などといったら、少し困った顔をされます。昔、スイス人女性の友人に使って困惑した表情をされましたが長いことスイス人女性の所作の意味がわかりませんでした。 この言葉は、勘違いして日本語となっているし、戦後のリベラルな西洋人は、この間違えた解釈としてladies firstを解釈しています。 すなわち、紳士たるものは、常に女性を立てよ、と。

これは男尊女卑の典型なのです。 昔、中世は、西洋も日本と同じで著しい男尊女卑でした。 このころにできた言葉がladies firsです。 意味は「女は、誰よりも先に、用をすまし、掃除や整頓をきちんとして、主人である夫や客人を待て」という、日本語の「奥さん」(家の奥にいるので「奥さん」)と同じなのです。 男尊女卑の典型がladies firstなんですね。

すこし長くなりますが、妻(イギリス人)が妊娠しており、秋には子供ができるので、このあいだ、動けなくなるので一人、産院の薦める入院道具を買いにいきました。

そのとき聞いてきたのが「ハンドタオルとはなにか、ハンカチとなにが違うのか」です。 知らないと思いますが、西洋にはハンドタオルはありません。 日本人が洗面所で使うタオルは、少なくもイギリスには存在しません。 ハンカチも婦人が鼻をかむ、ティッシュペーパーと同じものですが、妻は日本に住んでいるので、日本人がハンカチを本来の目的で使わないことは知っています。

互いの文化はすごい違います。 西洋人は、日本人のように朝、水道水を洗面器に入れて顔を洗う習慣がありません。 顔を洗わないわけではなく、向こうは、flannel(ハンドタオルに似たもの)を水で湿らせて、それで顔をぬぐうのが「洗面の習慣」です。 真水で顔を洗うことは、彼らには考えれない習慣です。

わたしは妻に英語でこう説明しました。

「昔、日本が国を世界に開いたとき、大量の西洋文化やモノがはいってきました。そのなかにflannelがあったのですが、日本人は、それを昔から伝統的に使う手ぬぐいの西洋版と勘違いして、flannelを手ぬぐいのように使うようになったのです。 だから、君は、flannelに似たものを買い、イギリスの習慣で顔を洗えばよい。」

日本には、欠かせない洗面所のタオル。 しかし、イギリスにはありません。 結婚前に妻の実家にいったときに、トイレにタオルがないので、どうやってよいのか悩み、けっきょくわからないので、自然乾燥させました。  最近、妻にその話をすると大笑いして、トイレにバスタオル(英語ではtowelといい、バスタオルとはいわない)がたくさん洗濯済みのものを上の棚に置いていたでしょう?  それをとって手をぬぐい、洗濯置き場においとけば、お母さんがまとめて洗濯してくれたのに」 こういいます。

まだ、びっくりすることが、西洋人は毎日風呂に入りません。 日本人には絶対かかせない入浴の習慣。 しかし、西洋人は、風呂というか、シャワーを浴びるのも「気になったときだけ」で、毎日の習慣ではないのです。 これは、西洋人女性と結婚した日本人男性が複数「驚いた習慣」としてyoutubeでもあげていました。 西洋人の奥さんは「なんで夫は、毎日お風呂に入るのか不思議でたまらない」と言っています。

横道にそれましたが、英語と日本語はこの文化のように違い、また、身分制度や男尊女卑など、日本と共通する部分もあるのです。
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この回答へのお礼

留学を予定しているので、文化のちがいなども教えていただきとてもタメになりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/02 17:45

no4です。



ながなが書いたので論点がずれましたが、アメリカの政治家の演説、オバマ前大統領でもよいです。 聞き取りが毛塚氏ければ、オバマ前大統領の演説は書籍になったものがたくさんあらます。

そういうものを聞かれるとわかると思います。 本当いうと英語の演説というものは、最初だけ聞いただけで、内容がほとんどわかります。 それは、最初に結論を要約してしゃべるからです。 

そのあとに、なぜ、そういう結論なのか、理由をこまごまと述べていきます。

日本語の演説は逆に、英語では中間にくることをひたすら述べていきます。 だから、かなり効かないと何を言いたいのかわかりません。 演説の下手な人(特に政治家に多い)は、おしまいまで聞いても何を言いたいのかわからない。 抽象的な言い方でおわり、結論をいいません。

なぜ、そうなるのか。 単純に日本語文法と、英文法を比較してみてください。 ともかく英語は、最初に結論わ言おうとします。 それもできるだけクリアーな言い方をします。 そのあとに、説明が来ます。

I think almost Japanese people can't speak English who don't have chance for conversation in English.

このような文章でさえ「ほとんどの日本人は英語が話せない」と言ってから、「英語で会話する機会がないので」と説明を付け加えています。 日本語なら「英語で会話する機会だないので、ほとんどの日本人は英語がはなせない」だし、ここまで言わず「英語を使うことがないので、英語は無理」という具合に、主語でさえなくなります。
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テンプレートに沿って書くほうがいい。



可能であれば、抱えていた問題、それに取り組むことになったきっ
かけ、そして問題を解決たことで自分がどう成長できたのかを書く
と、なおさら良いと思う。
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この回答へのお礼

テンプレートにそりながら書いていきたいと思います。
アドバイスありがとうございます!

お礼日時:2017/09/02 17:42

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