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小さい会社の経理と総務をしています。
会社の全てをほとんどしていた直属の上司が一週間前に亡くなってしまい、彼以外は会社がどうゆうふうな運営になっているかを社長さえわかっていません。
唯一私にだけ教えていましたが私はやっていたことしかわからずただ彼のやり方じゃなければ会社は壊れると思います。私が整理するから月末の仕事が終わるまで片付けないでとお願いしていたのに、彼のパソコン、過去の資料大事なものなのに上司の一個下の役職者が全て私がいない間にダンポールに無造作に投げ込まれてました。どうしてなんでしょうか。これからはその暴君のやり方に従えとゆうことなのか、でもとても彼にはそんな能力があるとは思えません。なんとか上司が守ったものを守りたい、毎日仕事を終わらしてから残業して手探りで残したものをまとめて資料にすれば彼は納得してくれるのか、それともこれからは邪魔だと切られてしまうのか。やれるだけ戦いますがクビになってしまうんではないかと不安でもあります。

A 回答 (7件)

個人事業主です。



唯一無二の方が亡くなられ、お悔やみ申し上げます。

さて、何もわかっていない役職者には困ったものですが、ここは踏ん張りましょう。
社長だって、きっと貴方が頼りです。
上司が定まらないうちは、何とか会社の把握に努め、社長に相談しましょう。
できれば、亡くなった上司の代りとして、貴方が会社を支え、部下を育て、唯一無二の存在になりましょう。
何よりも供養になります。

頑張ってください。
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あなたを含めた会社全体がおかしいように思います。



小さい会社と言えども、ある程度の状況把握を社長等がしていなければなりません。
だって、従業員が退職その他において、業務の引継ぎは勤務時間に限られています。退職の申し出も法律を超えて時期をずらすことを強制する権利も会社にはありませんからね。
今回はさらに特殊な状況で、亡くなられたとなれば当然死亡退職であり、引継ぎが受けられません。それでも会社の業務は止めることはできませんので、いつかは事務処理も追いつかせなければならないのです。

ですので、経営者・会社の方針がおかしく、さらにあなたなどが責任を感じるものでもありません。

上司の一個下の役職者とありますが、その方もあなたの上司ですよね。
すべてその方に指示を仰げばよいですし、指示のない仕事をする必要もありません。
その結果、仕事に支障が出れば、その役職者の責任でしょう。
無くなられた方の業務を引き継ぐための指示があって初めてあなたが亡くなられた上司の資料等から業務を引き継ぐのです。

あなたも、指示のない仕事をしようとしたり、亡くなられた上司の仕事や会社を守ろうなんて考えすぎだと思います。

できることはあなたが日々行っている仕事のみを考え、亡くなられた上司からの指示や決済が必要な部分を質問の役職者に相談すればよいのです。そこで、当然のように亡くなられた上司の仕事の説明を求められたり、代わりに遂行する指示があれば、教えてもらっていない、経験がない、わからないから細かな指示をくれと言えばよいのです。

クビになる?
覚悟しちゃったほうがよいと思います。
質問文から想像すると、仕事の出来る人におんぶにだっこで成り立つ会社であって、それが買えるだけで業務が止まり、最悪会社も傾くのでしょう。
無くなられた上司の仕事についてすべてではないにしても、一番知ってそうなのはあなたですよね。そしてその指示で日々あなたが行っていた仕事も、あなたがいなくなれば、困るのは会社でしょう。
解雇となれば、解雇予告手当が出たり、失業給付も待機期間なしで得られるはずです。もっと良い会社へ行くチャンスだと思いますね。

私であれば、引継ぎを求められても、日々の仕事以外に仕事が増えるわけですし、引継ぎのための調査等で残業などとなる分についても保証を求めます。
解雇予告などをしたうえでの引継ぎということであれば、退職の申し出をし、法律通り14日間で退職しますね。

会社があなたや亡くなられた上司の業務を軽視していれば、反旗を翻すあなたに対して解雇等を迫ることでしょう。重要視していれば、解雇なんてこともないでしょうし、勤務時間が増えるようなことについても保証するでしょうし、あなたの下に部下を置いたり、応援要員の用意をしてくれることでしょう。
何も与えず、やって当たり前のことを考える会社であれば、ちゃっちゃと辞めてしまうべきだと思います。

退職後に仕事がわからないと退職者へ当たり前のように電話等をする会社も多いようです。退職者と言えども守秘義務もあるでしょうから、安易に電話で説明できないし、説明に必要な時間は給料もらえるの?と私であれば言ってしまいますね。

トラブルに巻き込まれる前に、会社が傾く前に退職したほうがよいと思います。
今すぐにでも退職願を持っていく、退職日の延期を求められても応じない、などでよいでしょう。引継ぎしてほしいのであれば引継ぎ要員を用意するのは会社側の責任です。引継ぎ資料の作成を求められたら、勤務時間でできる範囲のみでよいのです。残業もする必要はありません。残業の指示があっても拒否してよいのです。退職日までに資料の作成が終わらないようであれば、日々の業務についても他の人に手伝わせ、あなたに資料の作成する時間を与えるかどうかも会社の判断でしょう。結果、通常の仕事のために引き継ぎができない資料もできない、間に合わないとなればそのままでよいのです。

頑張りすぎても会社が傾けば給料がもらえないとか、サービス残業を押し付けられて疲弊するだけでしょう。今までもらった給料は今まで働いた仕事に対するものですので、そんなことで恩義を感じる必要はありません。

私なんて、1か月後の退職を申し出たら、さらに1カ月ずらしてほしいと言われました。私が拒否したところ、半月でもよい殻の言われ、給料は1か月分出すから2週間増やして引き継いでほしいと言われましたね。ただ、私自身にも予定があったため、それすら拒否しましたね。業務に支障のない引継ぎはこなしてあげたので文句は言われませんでしたが、暇な時期があったので間に合わせただけなのです。暇でなければ資料の作成すらしなかったでしょうね。

会社と戦うなんて言うことは、あなた自身が不利益を受けた時だけでよいのです。不利益を受ける可能性があるのをわかっていれば、そこから逃げたほうがスムーズでしょう。
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>彼のやり方じゃなければ会社は壊れると思います。


それなら給料が出る内に辞める算段をすべきですね。

>やれるだけ戦いますが
何様だと思ってんの?
無意味ですね。
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戦う意味がありますか?


質問者さんの会社ですか?
上が変われば会社も変わる
つぶれればその時ではないですか?

違いますか?
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故き上司のやり方を唯一絶対な物と思い込んでおられるようですが、


仕事のやり方は、会社・部署毎、人毎に異なるのが普通です。
それに、新上司のやり方で上手くいかなければ、それは全て上司の
責任、自業自得です。
自分はここまでならできますとか、◯◯の資料等はどこに有るか等、
聞かれた時に対応すれば良いです。
mh2011さんは役職者では無いのですから、無理をして自分から泥を
かぶる様な事をする義務はありません。
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小さな会社だから質・量とも人材が足りないことは分かりますが、社長にしろ次席者にしろあまりにも責任感が希薄なようです。


今のままやって会社の経理や総務が立ちいかなくなれば、一番困るのは経営者自身です。

あなたにどの程度の責任と権限があるのか分かりませんが、仕事のやり方を決めるのは社長や役職者であり、その結果に対して責任を負うのも彼らです。

逆にあなたが「暴君のやり方に従えというのか」とか「彼にそんな能力があると思えない」というのは、身の程をわきまえない行為と非難されるかも知れません。あなたがいくら会社のためにと思っても、すべての人がそう理解する保証はありません。
ひょっとすると(怒らないでくださいね)、亡くなった上司のやり方が実は社内では支持されてなかったということも考えられます。

ここはあなたがあまりシャカリキになるのではなく、あくまで社長や新上司の指示に従いながら仕事を進める、そしてその結果に対してはすべて新上司に責任を取ってもらうというスタンスで行けばどうでしょうか。
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社長に相談して、味方につけるのが、一番得策だと思います。

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