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賃貸経営の為,アパートを建て資金をローンで調達しました。融資を受けたのは2014年7月1です。利率1.1%(11年目からは利率見直し),元利均等返済で月々 元利合わせて278,641円 30年の返済計画です。30年後の収支シュミレーションをするため返済予定表のデータベースがほしくてEXCELで作りましたが、実際の予定表と一致しません。7月から2015年2月までは利息のみ支払し,2015年3月10日から返済始めました。IPMT関数を使いましたがどうしたら誤差が出るのかわかりません。利息の計算で誤差が出るようです。どうやったらこのような前提条件で計算式を作れますか?

A 回答 (1件)

EXCELが使えるなら、


Simple is best. です。

1ヶ月単位で、
残高×(1+利息)ー返済額を
繰り返す表を作り、
その数字をちょっとずつ補正
していき、シミュレーション
するのがよいと思います。

利息の誤差は一番最初の返済開始
するまでの手続期間などで利息が
どんどん増え、そのあたりで差が
大きくでます。

★これが隠れた金融機関の
嫌らしい儲けのヤリクチです。

手続きに時間がかかると言って
最初の返済開始日を1ヶ月単位で
遅らせて、利息を知らぬ間に
せしめるのです。
元金が大きいとバカになりません。

そのあたりの数字補正も考慮
しておいた方がよいです。

いかがでしょう?
「元利均等返済のローン計算について」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/15 23:11

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