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個人間の取引にてトラブルが起きました

私の友人Aが競技用名札を書道家へ依頼したいと相談があり、師範を持っている私の友人Bへ紹介しました
なお、Bは現在学生であり、完全な個人間の依頼です
Aはその競技の元プロです
また、私は紹介料を頂いておりません

AはBへの期待も込め、相場より多めの報酬を支払っております
1回目の出来がとても良く、2回目の依頼をしました
納期は2ヶ月とってあります
しかし、Bは規定のサイズを守らなかったり、「字が潰れていると業者に渡せない」「滲みや細い部分も再現できないので、できればなくして欲しい」と伝えたにも関わらずそこも守ってもらえません

また、私とBとの関係も以前より悪化し、私と仲の良いAに対して嫌気が差しているのか、今回の仕事に関して投げやりなツイートもしています

そして、AからBへ出来が悪いため、書き直しを要求したところ、校正料を提示されたそうです
それに対しAは完全成功報酬を提示しました

紹介料を貰っていないのですが、二人を引き合わせたのは私です
なんとか丸くおさめたいのですが、何か良い方法はあるでしょうか?
書道で校正料を提示したり、成功報酬制にしたりすることは、どちらが一般的なのでしょうか?

私としては、書き直しの件について話し合っていない点はどっちもどっちだと思いますし、校正料は後出しだけど、Aもたぶん口うるさく注文したのだろうなとも思います

お金が絡んでいるため、なるべく円満に済ませたいです

A 回答 (2件)

一般論で論じられないタイプのトラブルかと思います。



「字が潰れていると業者に渡せない」

本当に渡せないなら、どうして潰れていたらダメなのかをキチンとBさんに説明して納得していただくべきですね。

「滲みや細い部分も再現できないので、できればなくして欲しい」

現物を見ていないので何ともいえませんが、これはかなり無茶な要求かと感じました。
第三者的には「だったら書道家に依頼することが間違っていたのでは」と思えてしまいます。
にじみやディテールは書道につきものだと思えるのですけれど。
書道家に依頼しといて、書道らしさを消してくれって言っているように聞こえてしまいます。

最初のはAさんのお気に召したのに、どうして2回目がダメなのかもわからないですし、
この場合、あなたが間に立って、それぞれの要望を丁寧に汲み取って、
お互いの誤解をといて、お互いが納得できる着地点を慎重に探すしかないと思います。

依頼したんだからといって同じギャラで何度書き直させていいというわけではないですし、
かといって期待したものが上がってこないで修正費だけ取られるのもしんどいのはわかります。
双方の言い分にそれなりの理がありますし、非があります。
あるからこそお困りだとは思うのですが。
(この情報だけなら、どちらかというと7:3くらいで発注したAさんに非があるように感じますが)

ですから、双方の言い分を丁寧にヒアリングしてあなたが調停役を果たしていくしかないですよね。
お力になれない回答ですいません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

一応、今回の依頼ですが、競技用名札で、文字を元に型を起こして皮を縫う形になっております
専門の書家さんもいらっしゃり、可能な範囲であると判断し、依頼をしました
Bさんにはサンプルと共にその旨を説明済です

1回目と2回目では、書体を別のもので依頼したため、なかなか思うように進まずにいるのだと思います

両者のスケジュールを元に期限を取り決めしたのは私ですし、この問題から離れたくても離れられず……
両者間で納得できるよう、話し合いを進めたいと思います

お礼日時:2017/10/04 15:52

ほっときなさい



あなたが中に入れば、更に混乱するから
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