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最小二乗法について質問です
最小二乗法による直線との誤差を調べよ
と言われた場合はどうすれば良いでしょうか?
例えば画像のように画像が書けたとしてここから考察できることはなんでしょうか??

A 回答 (2件)

>最小二乗法による直線との誤差を調べよ


>と言われた場合はどうすれば良いでしょうか?

最小二乗法で引いた直線を
 y = ax + b
として、元となったデータ群 (xi, yi) (i=1~n) に対して

 si = (axi + b) - yi  ←「axi + b」が直線上の値、「yi」が実際の値

を偏差として、二乗して合計したものを個数 n で割った「分散」と、その平方根である「標準偏差」を求めればよいです。

つまり
 分散 σ^2 = Σ(si)^2 /n
 標準偏差 σ = √[ Σ(si)^2 /n ] ←これが直線との誤差


>例えば画像のように画像が書けたとしてここから考察できることはなんでしょうか??

画像がないよね?
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標準偏差と同じ計算で求めます。


違いは、基準が、平均値か直線か、と言うだけです。
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