
相談者の話をまとめると、とにかく色々な面で図々しく意地がよろしくない小1女子で、息子も「遊びたくない」と言ってはいるものの毎回断り続けるわけにもいかないし、「彼女がくるのが憂鬱です。ホントどうしたらいいでしょう」とのことである。では寄せられた回答をご紹介しよう。
■毅然とした対応を
「自分の子だったらと思って躾したらいかがですか? (中略)…中途半端に良い顔するから、向こうもつけ上がる……いやいや、甘えてくるのです。この家に入ったら私がルール! これを通しましょう」(sachi7283さん)
「あーだこーだとはぐらかさずに、だめなものはだめ、悪いことは悪いとよその子でもちゃんと言うことです。(中略)…あとは、子どもが遊びたくないなら、(中略)…ちゃんと自分で『今日は遊べない』と言わせるべきです。そこで親が『今日は遊びたくないみたいなの』なんて介入するのは過保護すぎるかなと思います」(kanau122さん)
回答者たちは、「言いにくいことを言えずにいるのは相談者の優しさや気遣いからきているものだ」といった言葉を添えつつ、上記のような助言を寄せた。大人として毅然と対応できていないことが、今の相談者の悩み、そもそもの根幹なのではないか、ということである。
■経験者によるエピソードも
その子の境遇に関する憶測もいくつか出た。
「多分、根は悪い子ではないけど、親が構ってあげず、しつけもしていないのでしょうね。でも、だからと言って、あなたが構ってあげる必要も、しつけをする責任もないのです。『嫌な人とは上手く距離をおく』。大事なことだと思いますよ」(3hotsugarさん)
「まあでも、彼女は誰かにべったり甘えたいのかも知れません。無条件の愛が欲しいというか。そのお家の状態が分かりませんが、離婚直後の友達の子がそうでした。その子は父親がいなくなったので、我が家の夫にべったり甘えてましたよ。彼女の家に連絡を付け、ママさんと知り合いになるのも解決策かも」(sachi7283さん)
また、似た経験を持つ回答者もいるようだった。
「(自分の子どもとその友達がケンカになり)それまでは悪いことをすれば(自分の)子どもを注意していましたが、いい加減その子に腹がたち、『そんなに仲良く遊べないなら別の遊びしなさい!』とわが子だけでなく、その子も含めて一喝しました。(中略)…わりと『はいはい』とおとなしくきいていた私の怒りが自分にも向いてきたのでびっくりしたようで、(その子は)それ以降あまりわがままを出してこなくなりましたよ」(kanau122さん)
言うことを聞くだけが優しさではない、非常識なことは他人の子どもでもしっかり指摘してしつけることが肝要で、それがその子と、そして相談者のためにもなる……というのが、回答者たちの総意なようである。