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がん細胞は誰にもあり 発症するかしないからしいけど。

昔は結核というものがあり 実際には ぎゅう結核だったか 小さいうちに注射する事で免疫を作るだけらしい。

なら ガンの予防接種て出来ないの??

A 回答 (5件)

抗酸菌(結核)・ウイルスなどは、ハッキリした異物だからワクチンを作る事が出来る。


質問者さんの言うとおり、弱毒化した菌・ウイルスをあらかじめ接種し、免疫を得る事によって病気を防いだり感染しても軽症で終わらせる事が出来る・・・結核をはじめ、ポリオ、風疹、麻疹など、様々な病魔から身をまもることが出来るようになりました。
けど癌は、元はといえば自分の細胞だったものだからなぁ。
だいぶハッキリとした原因となるHPV(子宮癌)やB型肝炎などの予防接種で細胞が癌化するのを防ぐ事は出来ても、癌そのものに対してはまだ難しいんじゃないですか。
もちろん色々研究はされていると思いますよ。
例えば丸山ワクチンっていう免疫療法剤もあるようですが、あれはちょっと不承認というかまだ治験的と言うか・・・。
そういうものが出来たら夢のようですよね。
医学はあらゆるものを克服してきたからひょっとしたら・・・でも、私が生きているうちは難しいのかな。
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未だ癌細胞を攻撃してなくすワクチンは開発されていませんね、今世界中で研究されています、プレジデンメデシン等もその一環ですね。

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癌細胞って言うのは、元々持っている細胞が変質して成るようです。


ウィルスやばい菌ではないので、基本的には、免疫云々の話ではありません。
もし、それを淘汰出来たら、とんでもない発明となるでしょうね。

しかし、おそらく無理だと思います。
制するにはあまりに強すぎる力・・・
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世界中で、


研究されてるね

今のところ、
免疫力を高める…だよね
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子宮頸がんが唯一ワクチンで予防できるガンです。


ですが副作用問題で接種が中断されている状態です。
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