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Ah, he thought, how I would love to have someone very dear come here to live, and then miss her and worry about her.

上記のセンテンスについて、

miss her and worry about her の miss と worry は、would miss and worry なのか、 love to miss and worry なのかです。

*回答をいただきましたが、疑問が抜けませんので再々上梓します。

1.he=I と思うのですが、いかがでしょう?つまり直接話法的に解すべきでは?
2.I miss・・・and worry・・・は無理筋だと思うのですが・・・・。
3.love to miss・・・and worry・・・は、内容に無理があるのでは?

*補足説明欄が、このeigoでは取れない?ようですので(あったり、なかったりする?)再々度質問としました

A 回答 (3件)

OKWave さんの方で、回答に返信できないので補足できないという人がいますが、


そういうのあるのかなあ。

最初の質問は補足できる?のならそちらで回答しましょうか?
きりがないので。
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3 についてですが、おっしゃりたいことはわかります。


miss, worry のようなことを望むのか。
一つには翻訳というのがあります。

もう1つ、私はよく言うのですが、英語はただ前から流れるのみ、

would love to have → then miss ... worry

日本語に訳そうと思うと、「have して、miss, worry したい」
と後ろからになり、何か後の方に重きが置かれるというか、
miss/worry に「したい」が強くついている感じがしてしまいます。

でも、英語では would love to have とまずつながります。

そして、後にくる miss/worry も would love の内容と感じざるを得ません。
ただ、後ろから訳すとやや違和感があるかもしれません。

love の部分が後にかからず、
would miss ~というのは無理があります。
望んだ結果、そうなるだろう、ということでなく、
ともに住むようにそばに置き、そして、心配する、
それをまとめて望むのです。

have ... miss/worry これがつながっている以上、
love もかかっていることに自然になります。

実際、原文はそうです。

うしろめたう恋しと思はばや
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これはいわゆる中間話法というやつです。


源氏物語の時代を含めて、日本語は本来、引用符がなく、
直接話法と間接話法の違いがなく、
今でも間接話法が確立されているわけではなく、
間接話法の代わりに中間話法的なのが日本語の特質です。

そのような日本語の特質に合わせて英語でも中間話法で書いているのでしょうか。

he = I で、直接話法みたいなものです。
中間話法というのは、時制など一部は間接話法的でありながら、
人称は直接話法的など、文字通り中間で、描出話法とも言われます。

なぜ、 he 光源氏 = I が miss, worry じゃおかしいのでしょう。

直接話法的で、何か違いが出てくるのでしょうか。

もとの質問で補足できると思いますが、アゲる意味で再質問でもいいかと。
でも、前の質問にもかたつけてね。
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