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英語の質問なんですけど、 There is は単数形で、There are が複数形の時に使われるのは分かります。

でも milk や water などの数えられない名詞は There is を使うっていうのも分かります。

では質問です。
There is a many difference things. の時の difference things は数えられる名詞ですよね?
なのにどうしてThere are じゃないんですか?
それかどっちも使えるんですか?

それかもしや much money とかみたいに数えようと思えば数えられるのに、不可算名詞扱いのパターンですか?

たぶん単純な話なんでしょうけど、深く考えてしまって抜け出せません。

どなたか、分かりやすいように教えてください。

A 回答 (4件)

a great/good many 複数


というのはあります。

もともと a great number のような感覚が働いたのでしょう。
あと古い英語で many a 単数というのもあります。

でも great などなく a many というのは誤りです。

ただ、くだけた英語ですが、
特に短縮形の there's で一単語のように
後に複数が来る場合も用いられます。

How's things? などもそうです。
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外国の友人って、英語を第一言語で話す友人ですか?


あと何歳でしょう?
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many difference things をひとかたまりの物と考えていると理解してはどうでしょうか? 物の単複は基本客観的ですが、thingなどは表現者の意識が絡む問題です。

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件の文の文法が滅茶苦茶ですが…


There are many different things.(色々なことがある)
が正しいでしょうね。
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この回答へのお礼

いや、外国人の友達がこう言ってたんです。
あと訳は、(違いが沢山あるね)みたいなニュアンスだと思います。

お礼日時:2017/11/16 02:18

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