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海外子会社が日本での役務提供に対して支払うべき費用があります。
これを日本の親会社が立替えて、後に該当の海外子会社へ請求する場合です。
役務提供には非課税と課税取引が混在しています。
日本親会社の仕訳は次のようになるのでしょうか?
①費用計上
費用(非課税)200/当座308 
費用(課税) 100/
仮払消費税 8/

②海外子へ請求
未収入金308/費用(非課税)200
/費用(課税)100
/仮受消費税 8

よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    お聞きしたいポイントは請求時に仮受消費税を計上するかどうかです。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2017/11/21 23:52

A 回答 (1件)

1 立て替えただけなら費用では無いからすべて「立替金」として処理するのが本来でしょう。


2 1より請求時の仕分けはなし。
  未収入金という勘定科目は一般には使わないでしょう。
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