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皆様宜しくお願い致します。

10/30歯科にて左上下親知らずを抜歯し、左上の親知らずの抜歯跡が鼻腔に交通してしまった者です。

その後、11/6抜糸時に穴の大きさなどから判断し自然に塞がるのは困難との医師の判断で、大学病院口腔外科を紹介して頂き、11/13に上顎洞ろうこう閉鎖術を行いました。

医師曰く、穴に後に歯肉になるスポンジのようなものを詰め、その後周りの歯肉を削り、塞いで縫い合わせてあるので、ダブルで塞いであります。
とのことでした。

手術前は鼻から水や食べ物が出て来ました。

現在はそこまでではないものの飲食時の鼻や頬の痛み、また鼻の奥に水が滲むような感覚はあります。

傷口を鏡を買って見てみたところ、塞いだと思われる穴が3mmくらい開いてしまったように見えました。

医師曰く、穴はやはり開いてしまったがその奥のスポンジのようなものがストッパーになって、手術前のだだ漏れ状態は解消されている。

このまま順調なら時間はかかるが、スポンジが血液と交ざり、肉になり見えている穴も肉が盛り上がって塞がって行く、とのお話でした。


担当医師のおっしゃる 「時間はかかるが」というのが今になって気になっております。
その時、気になって聞けば良かったのですが・・・


そこで質問させて下さい。


①その医療用スポンジが膜や蓋の役割を果たすレベル(鼻の方に抜ける水や空気が遮断されるくらい)までなるには通常どれくらいかかりますでしょうか?


②また、そのスポンジが強化され肉に変わり安定してくる(自覚症状がほぼなくなるくらいまで)にはどれくらいかかりますでしょうか?


③表面に見えている穴(現在直径3mm、深さはスポンジまで5mmくらい)が塞がってくるにはどれくらいかかりますでしょうか?


④それを促進させる為の行動や食べ物などありますでしょうか?
もし分かるところがあればご教示頂きたいと思います。


いずれも健康状態や治癒過程で個人差あると思いますので、一概にはお答え難しいかと思いますが、健康状態や治癒過程がいたって順調である患者さんの場合、という仮定でご教示いただければ、と思います。
(私自身は順調でない可能性が高いですが・・・)

担当医師にも伺いたいのですが、次回診察が少し先になってしまい、その間不安で不安で
是非ご意見いただければ、と思っております。

どうぞ宜しくお願い致します!

※一部、前回質問内容の引用をさせていただいております。

A 回答 (1件)

普通に親知らずを抜いて(歯が横を向いてたので口腔外科で歯茎は切りましたが)ぽっこり穴が開いた状態から、だんだん肉が巻いてふさがったような感覚になりはじめ少し安心するまで2.3ヶ月くらいかかりました。



表面的な部分はまぁ同じような治癒だと思うので、少なくとも肉巻いてきた感覚になるまで3ヶ月〜やっとこ落ち着いたかなと思えるまで半年は様子見だと思います。

親知らずの隣に要治療の歯がありましたが、親知らずの傷が落ち着くまで数ヶ月待ちました。私もその時初めて口腔内のデリケートさに気づいたようなところがありました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

大変参考になりました。

お礼日時:2017/11/28 14:36

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