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地元の大地を踏むと鬱々としていた気分がとても晴れやかになります。土地が合うとか合わないとかってあるのでしょうか?

地元:建物が低くて遠くの山を見渡せる。晴れの日が多い。田んぼだらけ。道行く人が多い。

今:建物が高くて山は見えない。雨の日が多い。田んぼ少ない。歩いている人が少ない。

A 回答 (6件)

ありますな 雑踏の中に居ると疲れます マンションの四角い部屋に居ると 頭が痛くなる等

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ご相談者の身体が、地元の空気や水や食物で成長してきたから、


身体が馴染むのでは?

私は、海沿いで育ったので、少なくとも一方向は海で、地平線まで開けていました。

内陸の地方都市に、一時住んだ事がありますが、盆地と言うこともあり、
街中のどの角を曲がっても、山が見えて、閉塞感で、うんざりした記憶があります。

土地の方々はいい人ばかりで、人情も厚く、食べ物もとても美味しいのですが、
地平線が無い事が、こんなに閉塞感なのか、と本当に感じました。

地元は大切にしないといけませんね。
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あるかもしれませんね〜。


得に、建物の近さや高さ、見渡したときの感じがかなり違うのでしょうね。

遠くを見渡せる場所って、晴れ晴れとした気分になります。
それは地元でなくてもそう感じますね〜〜。
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私も田舎好きです。

一時期は今より都市部で建物に囲まれた生活をしてました。
地元に帰ってきてからは毎日開けた田んぼを見ていて、すごく開放的な気分になります。四季で景色の表情も違いますし、景色に癒されています。私は根っからの田舎者というか、こちらの方が合ってるなぁと思います。
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田んぼかぁ


都会じゃ無いからね
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この回答へのお礼

やっぱ緑はいいなと思います。

お礼日時:2017/12/28 01:21

地元が懐かしいと感じるのかもしれませんね。


微かに感じる朝靄の香りとかね。
いい思い出があるのでは?
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この回答へのお礼

今より暮らしやすい場所ではありましたね。そうなのかもしれません。

お礼日時:2017/12/28 01:04

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