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現在居住しているマンション、騙されたのでしょうか?
新築で入居して20年になります。このマンションは新聞のチラシで見つけました。
ペット同居可能とありまして駅にも近いので、決めました。その時、マンションは、まだ建設されておらず、モデル・ルームで住宅の感触をつかみ決めました。
しかし、実際入居すると、ペット同居はダメ、新聞のチラシのペット同居可能は、「業者が売れる目的のため、チラシに書いたこと」と言われペット同居はだめということです。つまり「ペット同居可能」とチラシに書いた方が売れるというわけです。ペット同居はダメとなら他のマンションを探せば良かったと思うが、入居前にはわかりませんでした。証拠となる新聞のチラシは引っ越しの際どこかへ行ってしまいました。アドバイスお願い申し上げます。入居前はペット同居可能と新聞のチラシに書いておきながら、入居後は一方的にペット同居ダメというのは騙したことになるのでは?
一つ気がかりなことがあります、それは5年ほど前、住民の意見を聞いたところ「ペット同居」が否決されたのです。

A 回答 (2件)

入居前の記憶ではペット可能であったハズなのに、実際には飼育不能であった事について、不動産業者の責任は問えるか?と言う事でしょう。

チラシを作製したのが不動産業者だとして、その不動産業者はマンションの売主だったのでしょうか仲介だったのでしょうか?

お金を払えばすぐ入居と言うことは無く、契約を締結した後に入居されたと思います。その契約書や管理規約にペットの扱いの表記がされているハズです。

つまりは、入居前後の時期にはペットを飼っておらず、具体的な飼育開始時期については未定、という状態であったと思います。

質問者様の損害は、『将来はペットを飼えるようになるだろう』という期待を裏切られたということであって、その損害を具体化するのは非常に難しいと思います。
 また、5年前のペット飼育が否決された事の方が重要ですね。当初の約束事はどうであれ、区分所有者の意見がまとまればペット飼育不可にもできますし、飼育可能にもできます。
ですから、ペット可能として募集したことは事実であっても、その後の入居者の多数の意向でペット不可となった事実の方を重く受け止める必要があります。
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購入前のチラシについては騙されたのだと思います。

購入手続きの時確認しなかったのは落ち度です。購入時契約はペット不可です。また、住民の意思が一番尊重されます。つまりペット飼育不可ということでしょうね。
裁判の起こしようはないと思います。ペット飼いたい住人を糾合してペット可にするしかないでしょう。
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