ショボ短歌会

工事や建設の現場で使用されている発電機は灯油やA重油で動かしても脱税に問われないそうです。
しかし、トラックにこれらの燃料を入れて公道走行したら脱税を問われます。

電気自動車のリーフを定置型ディーゼル発電機を灯油やA重油で動かして
充電したら公道走行の目的だからと脱税を問われるのでしょうか?

仮に小型のディーゼル発電機を改造、リーフに車載、充電しながら走ったらどうなのでしょう。
公道走行の目的だからと脱税を問われるのでしょうか?
(音がうるさいとか重たいとかデメリットは承知の上で)

ノートeパワーどうなのでしょう?
搭載されているエンジンの動力は100%電力に変換されます。
プリウスと違い歯車を介してタイヤに動力を伝えていません。
純然たる発電機です。
仮に免税ガソリンが入手できたとしてそれで走ったら脱税ですか?

A 回答 (1件)

>仮に免税ガソリンが入手できたとしてそれで走ったら脱税ですか?


脱税です。
そもそも揮発油税には軽油引取税と違い免税制度がありません。
免税ガソリンは外交官用と米軍用しか存在しません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ガソリンに免税制度がないのは承知しております。
なので「仮に」と仮定の話として伺ったのです。

eパワーの原動機にはエンジンの型式が、燃料には「ガソリン」と
車検証に記載されているらしいのでおっしゃる通りなのでしょうね。
原動機は電気モーターでありエンジンは発電機の動力なのですが。

<<仮に>>
ディーゼルエレクトリック方式のトラックが開発されたら、
免税制度のある軽油でも、、たぶん免税にならないのでしょうね。

取り仕切っている人たちが無能すぎるのでしょうが
テクノロジーの進歩に法律や税制が追い付いてこないのは困ったものです。

お礼日時:2018/02/04 18:42

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