よく就職で一番必要とされるのはコミュニケーション能力などと言われますが、それを向上させることは至難の

よく就職で一番必要とされるのはコミュニケーション能力などと言われますが、それを向上させることは至難のわざではないでしょうか？そもそも勉強は教えてくれる教師はいたのにコミュニケーションの取り方をこと細かく教えてくれる人はいませんさ、生まれ育った環境などで変わってきます。それなのにコミュニケーション能力を一番重要視するのはおかしいと思います。

No.1 回答者： さすらいの桃太郎 回答日時： 2018/02/07 12:43

入社してから伸ばすのが難しいので、会社としては重視するでしょうね。

それ以外のスキルで戦力になれる仕事も多いので、ご自分は得意なところで勝負してはいかがでしょうか？
幸運をお祈りします。

No.2 回答者： りお406 回答日時： 2018/02/07 12:45

勉強以外の学校生活で学んだはずじゃないですか？友達、先輩などから。

人と一緒に、とか人に対して何かをプロレベルでするのならコミュニケーション能力は必須スキルですが、研究職、超専門職、機械の流れ作業担当なら多少変人でも大丈夫だと思いますが、指示が通らない新人は要らないなぁ。

No.3 回答者： kazu0801 回答日時： 2018/02/07 13:11

私の得意はコミニケーション能力です。

コミニケーション能力は至難の業ではありません。
映画俳優、コメディアン、歌手、タレントで生まれつきのコミニケーションが優れているわけではありません。
人と接することでいくらでも向上します。
コミュニケーションの取り方は教えてもらうものではなく自然に身に付けるものです。
家庭環境で過保護や放任主義で育って身に付けない場合は他人との関係で学べば良いのです。
コミニケーション能力が最優先になるのは仕事は覚えられるけど人間関係は教えられないからです。
人間関係が悪いとチームワークの人ような仕事できないからです。
どんなに優秀でも信頼されないと駄目ということです。