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やさしい理系数学の積分の分野は入試で出なさそうな問題や解法ばかり載っているような気がしますがみなさんはどう思いますか?
とくに微分方程式なんかはでない大学多いわりに問題数多いと思います。逆によく出る求積問題はほとんどないです。

積分分野に限らず問題は古いし解法もかなり端折ってるし現役生が本番で使えないような解法も多く載ってて筆者の自己満のようにも見えます。
なぜこの本はネットで評価されているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 文句ばかり書きましたが面白い問題もよく載っていて計算がめんどくさくないので入試対策というよりかは数学を楽しむという点では好きです
    ただ過大評価されすぎなのではないかとおもい質問しました

      補足日時:2018/02/10 15:31

A 回答 (4件)

そう言うのを「お情け問題」と言います。

特に数学では難度が極端なので、超難問、難問、普通、お情けとはっきり分けます。大学も受験生にも分かり易いのでべんりです。
数学は得手、不得手がはっきりしているので、こうやらないとゼロ点とか二点とかが出来て仕舞い、不便なのです。
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この回答へのお礼

荒らしはやめてください

お礼日時:2018/02/10 18:03

>荒らしはやめてください


実際にこの様にして作られていきます。変な希望は自滅のへの道です。
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この回答へのお礼

プロフィール見ましたが自称東大出身なんですね
嘘バレバレですよ
ネットする前に文章の書き方から勉強し直した方が良いのではないでしょうか

お礼日時:2018/02/10 19:34

悲しい人。

何事も力にする事を知らないのですね。
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問題数が少ないですから、網羅系のことを求めるべきでは無いのでしょう。


やさ理に至る過程で、求積問題等は、当然解けるようになっているはずですし。
そもそも、難関大学数学に於いて、
これは微分方程式の問題、これは求積問題、と「ジャンル分け」ができること自体が疑問です。
確率を数列的な処理で一般化しないと微積分に持ち込めない問題は、じゃぁどのジャンルの問題でしょうか。
過大評価かどうかは誰が道標化しているのか知りませんから、何とも言えませんが。
やさ理のレベルになると、どれか一つの教材にしがみついて、なんて勉強方法自体がどうかしていると思います。
古くは矢野健太郎でも、秋山仁でも、長岡さん安田さんもそうかもしれない、色々な教材、色々な著者から、色々なエッセンスを各受験生が抽出する段階だろうと思います。
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