宙に浮いた年金問題が何年間前にあったことを思いだし、親の年金記録が、結婚前の丁度２年間分、未確定を発

宙に浮いた年金問題が何年間前にあったことを思いだし、親の年金記録が、結婚前の丁度２年間分、未確定を発見しました。
昭和30年代に働いていた証明はどう証明すれば良いですか？

会社名と市町村位しか分かりません。
明細とか書面は有りません。

あきらめるしか有りませんか？
親も、相当あきらめられないようで。

どうか、知っている方、お力をお願いします。

質問者からの補足コメント

• 親は77歳です。
  ねんきんネットの年金記録照会からわかりました。
  
  卒業して直ぐに働きだして、厚生年金をかけていたそうです。
  
  2年ほどで結婚をしました。
  卒業して結婚するまで丸々です。
  
  来週、年金事務所に行く予定です。それまでに、他に出来る事があれば良いのですが。

    補足日時：2018/03/04 19:50

No.4 ベストアンサー 回答者： tama-sama 回答日時： 2018/03/05 10:20

何も慌てる必要はありません。

今までに調べてもらったことがなさそうですね。
年金ネットの記録照会ってものはありません。記録のことでしょうか。

平成9年に基礎年金番号制度ができ、一人にひとつの番号となりましたが、それ以前はお勤めごとに番号をとったりしていました。だから、バラバラになっているままの記録を整理する必要があります。
年金事務所には、過去に厚生年金加入された場合であれば、記録は残っています。
記憶さえあれば、勤め先やその場所、時期等から調べて整理することが可能です。
本人と一緒にいくかあるいは委任状持参でいくかのどちらかで行ってください。
これで、ほとんどのケースが判明します。

必死になって、証拠探すなんてことは、まずはひつようありません。

この回答へのお礼

年金事務所に行ってきました。
今までの経緯を説明し、同じ職場で、同じ期間に、同じ名前で、生年月日の月が11→10になっている人が発見されました。
調査を依頼しましたが、１ヶ月かかります。
発見されば良いのですが。
貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時：2018/03/06 23:06

No.3 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2018/03/04 21:08

書面も探されたようですが、当時は年金手帳はまだなくて、添付のような被保険者証だったようです。

http://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/yaku …

No.2 回答者： tama-sama 回答日時： 2018/03/04 19:25

質問内容には不明点がいくつかあります。

未確定ってなんですか?

親って一体何歳？
勤めてたって、厚生年金加入してたの？

あきらめるしかない?
一度でも年金事務所で確認したの?



証明する必要は、まずはありません、
一度も問い合わせしてもしていないなら、
まずは年金事務所でしらべてもらってください。
話はそれからです。

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2018/03/04 17:07

年金事務所へ、会社の在職時の名刺や給与明細、振込記録などを持参して証明するしか有りません。

事務所はそれによって、追跡調査を税金などからしますが。
半分くらいしか見つからないようです。