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「よいお年を」、「これをどうぞ」、「何を!」などの文には、動詞が省略されているんですね。
(「よいお年をお迎え下さい」、「これをどうぞもらってください」、「何をするんですか!」の意味?)

このような使い方は、固定的なものですか?すなわち、幾つか存在している文だけに使えないでしょうか?自分でこんな文を作っても大丈夫ですか?

どうか教えてください。

A 回答 (5件)

你好!



他には、
「それではまた」
などがあると思います。
特に固定ではないと個人的に思います^^;
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/07/05 14:26

「おはよう」、とか、「こんばんは」、も、そうなんですよ(^^)d


作るとなると、決まりきったセリフを皆が認識しないと難しいので、身内だけとか、限定した範囲の人の間でしか、通用しにくいでしょうね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/07/05 14:26

多くの場合は「挨拶用語」ですが、それ以外に「慣用句」(「これをどうぞ」・「何を」・「早く」)で言わずともどんな言葉がくるか分かっている言い方では省略されます。

「何を」などは喧嘩にも使われるのですが、それは語調(言葉の調子)で分かるわけです。
 新しく、作り出すこともあるけれど、その時は通じない可能性も出てきます。特に興奮したときには、「言葉の行き違い」ということで、よくない結果になることが多いようです。
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この回答へのお礼

了解です。どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/07/05 14:26

【 話し手と聞き手の両者に暗黙の理解が存在すれば 】、主語や述語が省略されることはよくあります。


むしろ、省略しないと不自然になることさえある。
挙げられた例も、多様な場面で使うことが可能です。

・これをどうぞ [ もらってください / 飲んでください / 着てください / 引いてください・・・etc. ] 。
・何を [ するんですか! / 言うんですか!・・・etc. ]
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/07/05 14:27

会話の場合は省略はいくらでもあり得ます。

目は口ほどにものを言い、ではないがその時の状況によっても十分」伝わるからです。
いつ、だれが読んでも、同じ意味に受け取る必要のある法律の文章なんかではないはずです(もちろん例外はあるかもしれません)
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/07/05 14:27

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