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ジャンケンで負けた人がクラス委員副委員長ってなって私も負けたのに負けたことを隠して残りの負けた2人が副委員長委員長になりました。悪い子ですよね私。あとか言うても遅いですし、、どうしよ黙っときましょうか

A 回答 (3件)

そもそも役員をじゃんけんで決めること自体堕落しています。


そんなものに参加スべきではありません。
大抵負ける人は決まっているものです。
もともと、それを考えた人や勝った人はずるい人たちですから、あなたが黙っていることも似たようなものです。
つまり同罪です。

しかし、本当の勝者は負けて役員になった人たちです。
それを恨みに思ったり、暗い気持ちで役員を引き受けるのなら、勝った人たちと変わりませんが、
真面目に役員を務めるのなら自分の成長の糧となるからです。

彼らがしっかり役員を務めていたら、
褒めた上で、「隠していて御免。実は・・。」と謝罪したら良いでしょう。
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クラス副委員長の仕事は一見面倒ですけれど、その経験はとても役に立つのです。

人のお世話ができるって素晴らしいことなのですよ。
また、眼前の実益も兼ねています。高校生であれば、大学受験時の調査書に記載されますし、大学生であれば、就職する場合に自己PRで使えます。
このメリットだらけの機会を捨て、他の人に譲ってあげたのだとすれば、あなたは自己犠牲ができる親切な人です。そうではなく、本当にやりたくなくてズルしてしまったのなら、自己研鑽の機会と将来に直結する利益を自ら手放した愚かな人です。

副委員長になった人は、表向きイヤイヤやっているように見せているかもしれませんが、心の中ではラッキーと思っていることでしょう。
「本当は私も負けていた」なんてあとから言われれば、恩を着せられたと思い、気分を害します。黙っていてください。
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既に決まったものはしょうがない。


今更言っても余計だと思います。
誰かに見られてなければいいですね。
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