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ハイブリッド車はブレーキパットのの減りが速い?

A 回答 (12件中1~10件)

MTだろうが、ATだろうが


エンジンブレーキを多用すれば、バッドの摩耗は少ない。
AT乗用車でフロント10万キロ、リア20万キロ使ったことがあります。

電気自動車なら、フットブレーキは停車する時くらいしか使わないから
もっと、持つかも知れない。

パコパコ、ブレーキを踏む人は、ミッション形式にかかわらず
3-5万キロで使用限界を迎えるでしょう。
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ハイブリッドは車両側が、


回生ブレーキを使うか
機械式ブレーキを使うか判断します。

ブレーキペダルは一種のスイッチで
その踏み込む速度と深さで緊急度を判断して
反応の鈍い回生にシフトするか
アクチェータを作動させて
素早くメカブレーキするか決定する。

よって、
このあたりのチューニングが狂っていると
車の重量がある分、メカブレーキの動作量が増えて
パッドの摩耗が進行する事になります。
安全方向はメカブレーキですから。
もちろん
通常は運動エネルギーを熱エネルギーに変換して捨てる
メカブレーキはハブリッドではできるだけ使わない方向にあり
回生ブレーキで電気エネルギーに転換しようとします。
よって、
普通の運転をする人ならブレーキパッドの摩耗進行は遅く
長期無交換になるでしょうが、
急ブレーキを多用する人(つまり、運転が下手な人)は、
摩耗が著しく進行する結果になります。

運転する人によって摩耗具合は全く異なる
というのが正解だと思いますよ。

なお、MTでなくてもATでもエンブレ制動は利用可能ですが
そういう運転を好む質問者さんのような人には
クルマ任せのハイブリッドは不愉快に感じるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、そうなんですね。よくわかりました。ありがとうございました

お礼日時:2018/05/04 00:13

自分の場合プリウスですけれど、新車で買って車検の時、約3年・約5万キロ走行時の


ブレーキパット残量が、F=9.5ミリ、R=9.0ミリありました!
走り方で普通に減る人もいるみたいです。
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基本は、ブレーキパッドの減りは遅いみたいですよ。



私の場合は、昨年Tバリューの認定中古車で30プリウスを買ってしまいました。

最初に納車で下取り車を出すので車で行き、そこで引き取りになり、「今日は良いドライブ日和ですので
お楽しみください」と見送りされましたが、自宅へと直行でした。

とある先輩は中古車を買い、納車された翌日とかの某県の高級ゴルフ場まで4人乗って高速を走り、
往きの最中にタイミングベルトが切れてしまい、救急車で搬送されました。

中古車を買った時とかは、新車と同じで、近所の買い物とかにチョコチョコ出かけ、慣れるという
必要もやった方が良い感はあります。

ハイブリッドカーの場合、ブレーキを軽めに踏むと回生ブレーキのみ作動するような感じがあり、
弱いエンジンブレーキがかかるような感じとなり、EV走行用の電気を蓄電します。

そのブレーキは多少踏み込む力を加えると普通のブレーキも作動するという、コンビネーション系で
組み合わさっています。

幹線道路を時速50km/hとか60km/hとかで走っている時とかって、ブレーキを軽めに足をのせる
感じで、「シャーーーーっ」て感じで回生ブレーキで蓄電している感じで、後ろの車からみれば
それは軽めにブレーキ踏んでいるようにしか見えない。

5秒くらい回生ブレーキ作動させ、前の車に近づき過ぎるとブレーキを強めに踏み込むとブレーキ
も普通に作動する感じです。

私の場合、ガソリン車のスポーツカーとかにそれまで乗っていたので、幹線道路を走っている時とか
ブレーキをガツンと最初に軽く踏み込むので、2秒くらい回生ブレーキ作動している感じでした。

「それブレーキの踏み方合ってないと思う」なんてアドバイスもあったりしたので、踏み方を変えた
ら、回生ブレーキでの蓄電も好転した感じがあります。

ハイブリッドカーは、普通のガソリン車とはブレーキの踏み方がちょっと違う感じがあります。

基本は、回生ブレーキが作動する分だけパッドは減るのが遅くなる。でも、踏み方によっては
ブレーキのみという感じでパッドも減ることはある。運転次第で多少はその辺は変わる感じ。

>わたしの車はMTなので上手くエンブレ使ってます

エンブレは基本効かない感じがあります。

プリウスとかの場合、最初に車が重たいので、それを動き出す際にエネルギーを使いますが、
動き出すと車はそのまま加速していき、巡航速度に到達した時とかに、アクセル踏まない感じ
で、コースティングの滑空していたりします。

ガソリン車のMTとかですと、1速で重たい車を動かし、次第にシフトアップしていき、4速とか
5速で巡行すると、O2センサーが作動し、燃料絞る感じになると思います。

プリウスとかの場合、巡航速度に到達すると、エネルギーメーターみたいなものがゼロとを
示して滑空したりして、「ここはタダで走っている部分か」という感じです。

車間距離を空けていたりして、MTのエンブレ効かした運転とは違う感じなので、最初は違和感
あると思います。

「ラバーバンドフィール」と称されますが、ブレーキペダルもどこから回生ブレーキ作動するのか、
どこから普通のブレーキ作動するか、という境界線はわかりにくい。車がある程度自動で調整
しようとする感じもあるので、境界線があいまいな感じもある。

スポーツカーとか、高級車とか乗っていた人が、ハイブリッドカーを買うと、ドライバビリティが
最悪なので、「なんじゃこれは~」と思って、買い直す人とか多いみたいですよ。

そんな感じですので、買う前にカーシェアリングでドライブとかに行って試しておくのが
良い感じはあるかと思います。

■参考資料:タイムズのカーシェアリングでプリウスに乗る方法
https://matome.naver.jp/odai/2144142209666360701
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この回答へのお礼

丁寧かつ分かりやすく説明して頂いてありがとうございます。よく分かりました。自車はNBロードスターなんですけど、プリウスが速いって聞いたのでレンタカーで乗ったんですが、大いに違和感感じたものですから。よくわかりました

お礼日時:2018/05/01 19:03

普通のエンジン車は、ブレーキ・ペダルを踏むと機械式ブレーキが作動して減速や停車します。


しかし、ハイブリッド車等は、回生ブレーキと言って、緩減速時には発電機の仕組みを利用して、電気を生み出す抵抗で減速します。
急減速や強力な減速&停止時に、機械式ブレーキを使用するので、通常のエンジン車に比べブレーキのパッド類の消耗は少ないでしょう。(つまり、遅い事は有っても早い事はありません)
PS.漢字の使い方を間違えて居ます、速度的な「はやさ」の場合「速」の速いで、時期的な「はやさ」は「早」の早いを使う事。
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ハイブリッドカーは、ブレーキをある程度踏んでも、


回生ブレーキが働くだけで、ブレーキパッドは減りません。
バッテリーが満タンで回生ブレーキが働かない/急ブレーキの時のみ
ブレーキパッドが減ります。
ですので、多くの場合、通常エンジンよりもブレーキパッドに減りは少ないです。
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真逆です。


10万キロ走っても、フロントさえパッド交換しないのがHV車です。
トヨタ店のメカニックに聞いてみましょう!!
「プリウスのパッド交換、経験有りますか?」と。
すると皆一様に
「いいえ、その経験はありません。」
と答えます。
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e-powerって回生ブレーキが大きくきくから、最大10年ぐらい交換も不要とかいっていたけどね。


回生ブレーキだから他と変わらないでしょう。
回生ブレーキがよくきく車種なら若干強い場合もある。
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CR-Z

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重いからあまり変わらない。

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