米国F-1ビザに落ちました。書類もきちんと用意したし、強いて言えば資金などが物足りないとか帰属性が薄

米国F-1ビザに落ちました。書類もきちんと用意したし、強いて言えば資金などが物足りないとか帰属性が薄いと感じられたかもしれません。(ビザ申請時会社をやめて3ヶ月)最近アジア人女性はビザに受からない的な話をよく聞くので、少し諦め気味です。オーストラリアかカナダなら少しは受かりやすいんでしょうか？また、アメリカは学校に入るのに予防接種が必要だったりしましたが、オーストラリアカナダなども予防接種や保険加入が必須、だったり大変な手続きがあるのでしょうか。

一応以前は一年という希望で米国ビザに申請していましたが、今度は半年で出してみるか、望みが薄いのであれば上記のような国で留学しようと考えています。オーストラリアなら半年？ならビザ必要ないと聞きましたが、ワーホリしたいならビザが必要なんでしょうか？またそれは、米国ビザが落ちているということは考慮されてしまうのでしょうか。またビザに落ちてしまうと入国？すらできないのはアメリカと他の国も一緒なんでしょうか？また、上記の2国ならどちらの方が暮らしやすい、他の国でも英語を習得するのに良い環境がある、など経験談など教えて頂けるとありがたいです。
ビザ落ちで本当動揺していて、また他の国のことも全く調べていない段階での質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

No.1 回答者： japaneseenglish 回答日時： 2018/05/21 10:55

どこの国の留学ビザでも、留学生は就労できない規制があり（ただし、入国管理局の許可をもらえば一定の条件下でバイトは可能）、留学している期間の滞在費用ならびに学費が保証できなければ落されます。

　これは米国に限らず、日本に留学する外国人も同じです。

特に先進国は日本国内と同じで、衣食住だけでけっこうな資金が必要となりますから、これが担保というか用意できないと落されます。　よく、見せ金でビザ取得目的だけで、大金を口座に入金する人もいますが、こういうことは絶対にばれますのでしないでください。

費用がが安いのはフィリピンのセブ島です。　資金が用意できないなら、こちらを検討されてはいかがでしょうか。

ワーホリはビザはもちん必要です。

No.2 回答者： とまとたべたい 回答日時： 2018/05/25 21:46

カナダにワーキングホリデーを利用して滞在していた者です。

アメリカのビザは条件が厳しく難しいとよく聞きます(綾部が苦戦していたように。笑)
それに比べオーストラリアやカナダはそのような厳しい条件はなく、逮捕歴などがなく年齢制限など(カナダなら18歳以上30歳未満)をクリアしていればほとんどの確率でワーキングホリデービザは取得できます。落ちたという人をあまり聞いたことがありません。ただ定員があるため、人気の年では100%取れるというわけではありませんのでご注意ください。
カナダはeTA(アメリカでいうesta)を申請していればビザがなくても入国できますし、半年まで滞在できます。（これをビザなしまたはビジター(観光）ビザと言います)
私はビジタービザで入国し、カナダ滞在中にワーホリビザを申請し、許可がおり、その後ワーホリビザに切り替えたので、計1年半滞在しました。
ビジタービザは学校に行くことはできますが働くことはできないので、すぐに働きたいのであればワーホリで入国をおすすめします。
保険や予防接種に関してですが、語学学校では特に要求されません。(大学とかはわかりませんが) 数ヶ月語学学校に行きましたが特に大変な手続きとかありませんでした。私は一応保険は加入していましたが、現地の学校で出会った日本人の友人は保険は入っていないと言ってました。

オーストラリアに関してはわかりませんが、カナダはとてもいい国でしたよ。陽気でおおらかな方が多いですし、自然も豊かです。移民大国なのでアジアや南米など国籍もかなり豊かですし、そのため私たちのような外国人に対しての差別や偏見もほとんどありません。アメリカもお隣ですので、格安でアメリカに旅行にも行けます。大都市は日本人が多いところもありますが、少し離れれば少ないところもあります。
英語習得は結局は自分次第です。日本人同士で話すときも日本語は絶対に話さないイングリッシュオンリーポリシーを貫いていた人もいましたし、いい環境に身を置いても努力なしでは伸びませんので。
頑張ってくださいね。

No.3 回答者： larme001 回答日時： 2018/05/26 06:29

金がなきゃ落ちるだろ。

相手が気にしてるのはF1とってこっそり働いて永住する可能性があるかとか、金がなくなって不法労働に手を出す可能性があるかどうかがすべてだぞ。

語学留学なんて言い隠れ蓑だからな。
ただ、ぶっちゃけそこに審査官が納得できれば繰り返しビザ取得とか狙ってる怪しい人でない限り別に語学留学の目的なんていちいち細かく気にしないと思うよ。