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年金について
厚生年金加入者は65歳から老齢厚生年金が加わるだけではなく、公的保障も国民年金加入者と比べると手厚いと聞いたのですが
具体的にどういう保障が手厚いのでしょうか?

A 回答 (3件)

>国民年金加入者と比べると


>手厚いと聞いたのですが
そうでしょうね。

障害厚生年金において、
下記にあるように
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougaine …
年金が定める障害等級3級の状態にある
ときに障害厚生年金が受けられます。
★障害基礎年金では2級までです。

遺族厚生年金においては、
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenk …
死亡時に生計を維持されていた
・妻
・子、孫
・その他(55歳以上の夫、父母、祖父母)
が、受給できます。
かつ、妻が40~65歳の間は中高齢加算
が受給できます。

それに対して、
★遺族基礎年金は受給条件に制約があり、
 18歳未満の子がある妻と子に限定され
 ます。

このあたりが『手厚い』と言えるのでは
ないでしょうか?
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>公的保障



って具体的にどういった内容を想定しているのでしょう?
ひょっとして、健康保険のことまで混同してませんか?
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>厚生年金加入者は65歳から老齢厚生年金が加わるだけではなく、


加わっているわけではありません。厚生年金加入者には65歳から老齢厚生年金が支給されるだけです。(もちろん繰り上げ繰り下げ受給の制度もあります)
>公的保障も国民年金加入者と比べると手厚いと聞いたのですが具体的にどういう保障が手厚いのでしょうか?
障害年金と遺族年金の制度が国民年金よりも優れていると思います。
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