定年者の再雇用について

定年者の再雇用（正社員）するくらいなら、若者の正社員雇用をあげてほしいわ

No.7 回答者： ホーエル 回答日時： 2018/07/13 00:28

再雇用では、給与は大幅に減り、退職金もない期間雇用になります。

経験がある人材の方が安心して任せられます。


スキルや経験が少ない若者には、そんなにコストをかけられません。

No.6 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2018/07/11 08:22

同じ給料（再雇用なら　それまでの１／２～１／３に下げられる）でも　安心して仕事を任せられますからね

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/07/11 06:29

再雇用になれば、給料は大幅に

カットされます。

会社としてみれば、経験豊富で実績の
ある人間を、安く使えるというメリットが
あります。

これに対し、若者は未知数です。
しかも、大卒ですら３０％も離職して
しまいます。

更にいえば、最近の若者は劣化しています。
無能でやる気もないなくせに、少し厳しくすれば、パワハラだ
ブラックだ、と騒ぎ立てます。

会社からみれば、再雇用の方がメリットが
大きいのです。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2018/07/10 21:00

以前は定年は６０歳で、定年で会社を辞めると年金がもらえてそれで生活できました。

ところが年金が枯渇するようになり、６０歳定年退職者から年金を払うと年金がやがて破たんし、これから年金をもらうはずの若い人には年金を満足に出せなくなりそうでした。

そこで会社で働ける年齢を６５歳まで引き上げ、いったんは６０歳定年で給料をリセットしながら、再雇用で（給料は減るが）６５歳まで働けるようにしたんです。本人の希望で年金を６５歳から受け取るようにすると有利になるようにし、こうして年金の支給年齢を上げて年金が枯渇するのを避けるようになったわけ。

もし定年退職者の再雇用を止めれば、これから年金をもらうはずの若い人は年金で割を食い損しますよ。それでもいいのですか？

No.3 回答者： kmasumi 回答日時： 2018/07/10 20:01

お気持ちは、お察ししますが、そういう訳にはいかないと思います。

再雇用者は、昔の人と比べると、年金支給が５年以上遅くなっているし、
退職金も相当少ないです。
また、企業の都合として、熟練者を新入社員並の低い賃金で使える
メリットがあります。
このことは、やがて質問者さんも行く道なのです。
ひょっとして、将来７０才で再雇用とかね。

この回答へのお礼

今の年よりなんて、正社員で長年働いてて貯金あるじゃん。
今の若い人は、正社員経験0でバイトだけだぞ

お礼日時：2018/07/10 20:10

No.2 回答者： zab_28258 回答日時： 2018/07/10 20:00

それなりのスキルが有るなら採用するでしょ

しかし、無いなら己の限界を知る事

No.1 回答者： メーグル 回答日時： 2018/07/10 19:59

現在は就職は売り手市場のはずですが、正直な話としてはシニアの雇用を増やさなければ年金負担が若い方にのしかかってきますので、その考えには賛成できません。

このままでは若者１人が年金生活者３人ほど面倒見ることになり、結局は無限地獄のような悪循環に陥ります。