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世界で最も致死率が高い感染症、狂犬病。

驚異の致死率、なんと100%!
医師から、「あなたは狂犬病に感染しています」と診断されたと同時に、苦しみながら死ぬことが確定してしまいます。

さて、これだけの致死率の感染症ですが、世界中には歴史上10人未満ですが、感染後、生還した人がいるんです。

彼らの体内に、狂犬病ウイルスを退治する、なんらかの機能が備わってるのだろうと思います。

そこで、彼らの遺伝子や血液からワクチンを作れば良い、そうすれば免疫がつくと考えました。

どう思いますか?

A 回答 (3件)

生還したんならもう100%じゃないやん...

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この回答へのお礼

年間5万人以上が感染している中で、歴史上、世界中でたった10人未満の生還者しかいません。
たしかに正確な致死率は99.99%でしょうけど、もはや必ず死ぬと言っても過言ではないでしょう。

お礼日時:2018/08/22 23:43

発症したら致死率100%


発症しないように咬まれた後にワクチンの暴露後接種と言う物がある。
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>医師から、「あなたは狂犬病に感染しています」と診断されたと同時に、苦しみながら死ぬことが確定してしまいます



いえ、ワクチン治療などの方法がありますから、ほとんどの人が助かっています。
既に狂犬病ワクチンが世界の国々にありますから、別に怯える必要はありませんよ

いつの時代の事を言ってるんですか?(^_^;
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