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aを実数の整数とする。2つの二次関数
f(x)=x²+2ax+5, g(x)=-x²+(a-1)x-5を考える
(1) f(x)≦g(x)を満たす実数xが存在する時、定数aの値の範囲を求めよ。
(2)全ての実数xに対してf(x)≧g(x)が成り立つ時、定数2の値の範囲を求めよ。


解き方と答えを教えてください!お願いします!

A 回答 (4件)

普通にそのままだろ?


(1)
f(x)≦g(x):x²+2ax+5≦-x²+(a-1)x-5
移項して整理すれば、2x²+(a+1)x+10≦0
左辺を平方完成形に変形してグラフを描けば解る。

(1)
不等号の向きが逆になるだけ。これもフラフを書け。
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この回答へのお礼

判別式では出来ないということですか?

お礼日時:2018/08/29 21:59

質問するときは自分の答えを書かなきゃダメ。


アドバイス通りの解き方も試さなきゃダメ。
平方完成と判別式、比べてみて下さい。
平方完成から二次方程式の解の公式がどう導かれるのか、では判別式は、というところまで見ておくと理解が深まりそうです。
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1.実数でない整数はない。


2.「定数2の値の範囲」ってなに?
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aを実数の整数とする。

2つの二次関数
f(x)=x²+2ax+5, g(x)=-x²+(a-1)x-5を考える
(1) f(x)≦g(x)を満たす実数xが存在する時、定数aの値の範囲を求めよ。
(2)全ての実数xに対してf(x)≧g(x)が成り立つ時、定数2の値の範囲を求めよ。

(1) f(x)≦g(x):x²+2ax+5≦-x²+(a-1)x-5
移項して整理すれば、f(x)-g(x) =2x²+(a+1)x+10≦0
このようなxが存在しない条件は2x²+(a+1)x+10>0であり、
判別式D=(a+1)²-80<0 より-√80-1< a <√80+1である。
したがって、a≦-√80-1またはa≧√80+1のときは、あるxに対してf(x)≦g(x)が成り立つ。たとえば、a=-√80-1のときは、x=√5に対してf(x)=g(x)が成り立つ。
上記条件をみたすaが与えられたとき、g(x)-f(x)が最大となるxを求めてみて下さい。
(2)全ての実数xに対してf(x)≧g(x)が成り立つ時、定数2の値の範囲を求めよ。
これは「全ての実数xに対してf(x)≧g(x)が成り立つ時、定数aの値の範囲を求めよ。」
という問題の写し間違いの可能性が高い。間違いでなければこの問題はナンセンスです。
f(x)-g(x) =2x²+(a+1)x+10≧0が常に成り立つ条件は
判別式D=(a+1)²-80≦0より-√80-1≦a≦√80+1
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