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シェアハウスを運営していた、かぼちゃの馬車ことスマートデイズはどのように利益を出していたのでしょうか?
知りえている範囲では、各オーナーがスルガ銀行から融資を受けて、シェアハウスに投資し
ハウスの借主の賃料が毎月オーナーに入る仕組みですが、借主が決まらず破綻しましたよね?
スルガ銀行から、融資成約の手数料を得ていたのですか?

A 回答 (2件)

土地を仕入れて、シェアハウスタイプの建物を建築し、それを購入者に販売して利益を得ます。


購入者に対しては、購入に際して僅かな自己資金で購入可能であり、融資については銀行ローンの利用ができると説明をする(この事に嘘はない)
更に、建物についてはサブリース契約により融資に対する返済についてはリスクの無い事を説明する(この事にも嘘はない)

建物を一括借り受けしたスマ社は実際に購入者に説明したような賃料で賃借人を付けることが出来れば賃借人から入る賃料と購入者に支払う賃料との差益も入る事になるので、子の賃料が妥当であればうまく回るハズですね。

実際にはシェアハウスの需要のあるエリア以外にも建築しており、入りもしない賃借人を保証していたので建物売却で当た収益を購入者に保証した支払い賃料が圧迫して破綻に至ったのでしょう。

金融機関にも責任ありとしているのは、スマ社の収益モデルが現実的でない事は少し調べれば判るにも関わらず、それを怠ったことは悪意にも等しいという事でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/01 16:35

部屋を貸して、賃貸料で儲けてた

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。空室が埋まらず破綻したと聞きましたが、
それなるに埋まっていたのでしょうか?

お礼日時:2018/09/01 13:56

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