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ベクトルの基礎です。
(3)と(4)がなぜこうなるのかわかりません。
教えてください

「ベクトルの基礎です。 (3)と(4)がな」の質問画像

A 回答 (3件)

補足。


b-aを想定して問題を解いていました。
b-aが1番簡単な例なので、参考にはなりやすいかと。
要するに、マイナスは、はじめの点から逆で、長さは同じな線。平行四辺形を作った時に出来る角のところが答え
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aたすbでは、aの矢印の先端からbと並行で同じ長さのせんと、bの矢印の先端からaと並行で同じ長さのせんとをつなげた、いわば平行四辺形になる点が答えな訳。


で、−aはベクトルaを逆の方向に同じ大きさという事になる。それが−a。あとはaとbを1で解いたのと同じように、−aの矢印の先端からbと並行で同じ長さのせんと、bの矢印の先端から-aと並行で同じ長さのせんとで出来た平行四辺形の頂点への矢印が答え。
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→は表示しにくいので、省略します。


(3)a-b=a+(-b)
-bとは、bの終点から始点へむかうベクトルですね。
ですから、bの終点からaの終点を結んだベクトルになりますね。

(4)c-a=c+(-a)
同様にaの終点からcの終点へむかうベクトルになります。
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