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私が現在住んでいる所では「食後すぐに果物を摂取すると
体内でアルコールに変化し健康上良くない。
最低2時間は果物をとらないように。」というのが
定説らしいのですが、私はあまり気にしておりませんでした。(こちらではガセネタが日常茶飯事なので・・・)
しかし先日義母から「近所の女性(50歳ぐらい)は
毎日夕食後かかさず果物を食べていて、それが原因の
アルコールによる肝硬変で死んでしまった。
あなたも気を付けなさい。」と言われました。
この女性は敬謙なイスラム教徒だったので
アルコール飲料は生まれてこのかた口にした事が
なかったそうです。
そこで質問なのですが、食後すぐの果物はアルコールに
変化するのでしょうか?もしそうだとして、それが原因で
肝硬変になるぐらいのアルコール度数に変化するので
しょうか?どなたかご存知の方ご回答宜しくお願い
致します。(この頃ちょっとドキドキしながら食後の
フルーツ食べてます。)

A 回答 (1件)

安心して果物を沢山お食べください。


http://www.kenbijin.com/seibun/katou.html
http://food.kenji.ne.jp/food17/food1703.html
http://zyloric.jp/cont02/qa/cont02_q04.html

果糖はブドウ糖と同じく単糖類です。
人間はそこからエネルギー(ATP)を取り出すのに
アルコール発酵という形をとってはおりません。

舐めただけで真っ赤になるような下戸の人が果物をばくばく食べても生きているのが証拠です。

肝臓が悪くなる原因なんて他に幾らでもあります。
タバコを吸う人しか肺癌にならないか?と言うとそうでもないのと同じです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみませんでした。
やはりガセネタの様ですね。
安心して果物を食べれるようになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/26 00:53

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