アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

筋肉痛の時に筋トレをすると痛みがなくなりますが、あれって痛みがなくなるだけであって、筋繊維がますます壊れていって筋肉的には良くないのですか?
やはり筋肉を増やすためには筋肉痛がなくなってからやった方がいいんですか?

A 回答 (6件)

筋トレは毎日やってはいけない、


筋肉は休息を与えることによって大きくなるものです。
筋トレによって筋肉が増える仕組みについて説明します、
トレーニングによって筋肉に負荷をかけると、筋肉の中にある糖が使われ減少します、その過程で乳酸や水素イオンなどの老廃物が生まれ、わずかではありますが筋肉は損傷し、疲労してレベルダウンした状態になります、そうすると、同じ刺激を受けても疲労しないように、筋肉は筋トレをする前よりもグレードアップします、
これが(超回復)すなわち筋肉を増やす仕組みで、その為には48~72時間必要です。
筋トレでは、休息することもトレーニングの一部、
その為に週に2~3回がベストですよ。
    • good
    • 0

筋肉痛の有無は筋線維の損傷に必ずしも比例しませんので、筋肉が回復していれば筋肉痛があってもトレーニングして構いません。


トレーニング中の筋肉痛の軽減に関しては部位のストレッチ効果、血流増加によるものだと考えられます。
筋肉痛が有るとトレーニングに集中出来ず十分な効果が得られないのでやらない方が良いというだけです。
    • good
    • 0

NO1さんの言ってる事が正解のようだけど


私は超回復法を使ってません
筋肉が痛くても毎日やってます
断裂症になると3週間位休養が必要だがね
    • good
    • 0

筋肉は筋トレと栄養、休養のバランスで大きくなります。

   
あまりとばしすぎると、よくないので詳しくは次のサイトを参考にして、トレーニングしてみてください。
http://50saikitaeru.seesaa.net/
    • good
    • 0

筋肉痛とは...


筋肉を激しく動かす運動をしましたら、そこの筋肉にキズがつきます。
           ↓
そのキズを治そうと白血球がついて...そのキズの箇所に免疫を張ります。
           ↓
次に、そのキズの箇所を解体します。
           ↓
そして、次にそのキズをつけた筋肉が、ひと回り強く回復してくるんですよね(^_^)/~(これを超回復といいます)
           ↓
その解体している時が腫れて痛いです。
その腫れて痛いというのが、その運動後の筋肉痛に当たるんですよね。
これが筋肉痛の正体です。

質問文中に、(筋肉痛の時に筋トレをすると痛みが無くなりますが...)とありますが、
痛みが取れたのですから、その筋トレが解体後のリハビリと考えていて下さい。

でも、そこでリハビリを忘れてしまい今までよりも激しく筋トレをしてしまったら、
もぅリハビリではありません。
今度は安静しなければならない怪我をしますよ。

ですので解体した後の筋肉痛なので、ホヤホヤでまだ強くないです。
ですから、すぐには激しい運動はしないでやって下さい。
でも、これからどんどん強くなっていく筋肉ですので、何も動かさないのは、せっかくできた筋肉も軟弱化してしまいます。

ですので回答としては、のびのび軽く身体の調子をみながら激しくしなく筋トレをしてやって下さい。
ですので怪我から復帰した最初の頃と思っていてくれればいいと思います。
その筋肉痛が無くなれば、だんだんと激しく運動をしていって下さい。

そうしますと、例えばスポーツマンシップの身体の人は筋肉痛になりません。
なったとしてもすぐ治ります。強い身体の人間という証明ですね。
そんな身体に近づいてくるんですよ(^。^)y-.。o○
    • good
    • 0

あまり頻度が多くても良くないですが、筋肉痛は無関係なので目安になりません。


我慢できるなら問題ありませんよ。

筋繊維がキズついて直そうとして筋肥大する・・・なんてのはデタラメですから。
筋肉はそんな仕組みで肥大するわけではありません。

☆参考

筋肉痛と筋の損傷は無関係?:筋肉痛研究の新しい展開という項目を参照
http://www.kentai.co.jp/blog/2010/08/post-406.html

運動による筋肉肥大を促進する成長因子IGF-1
https://goo.gl/jQHNWJ

筋肉を太くするカギを握る「インスリン様成長因子」とは
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/04020 …

運動部に入ってたら毎日筋肉痛ですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!