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長文です。よろしくお願いします。


私は趣味で所謂同人誌を描いてます。そして今回は友達(以下Aさん)とコラボのような形で一緒に作っています。
私がイラスト(挿絵や表紙)でAさんは小説を書いてくださいます。
最初(書き始める前)に打ち合わせで、「月1で1作、全部で5作(つまり5ヶ月)、予備で1ヶ月のスケジュールでやろう」と言う話になりました。
この時Aさんは「小説は電車とかでもスマホで書けるし、私は最短1日で書けるので大丈夫」と言っていて、それに元々信頼してたので安心してお願いしました。

それで…
今3ヶ月経つのですが一向に1作目の完成すらしてないみたいで…
私はもう少しで2作目が描き終わります。
2ヵ月経った時に私はAさんに「一応1ヶ月余分にあるから、3作目は来月にしますか?」って聞いて、そうしましょうとなりましが、それも今月で終わりです。
しかもその連絡をした時(今月のはじめ)「1作目がもうちょっとで書き終わります」と言われました。
でもさっきも書いた通り、私ももう少しで2作目が描き終わるって感じで、私もすっとスケジュール押してます。
なので「早く書いて」とか言えませんでした。

しかもその連絡をした直後から、Aさんの返信が遅くなりました。(普段はDMで連絡してます。)
今までは遅くても3日以内には返ってきていたのですが、今は1週間かかります。(前にやっと返信来たときは「気付かなかった!」とのことでした)(通知来なくても1日一回くらい確認しなよって感じですが…)
月1で打ち合わせをする約束で、そのスケジュールも組めなくてそこが一番困ってます。

作業の進みはAさんに進捗を聞けば良い話なのですが、Aさんは進捗を聞かれるのがすごく嫌いだそうです。
(理由は「進捗を聞いても早く書き終わる訳じゃないし、〆切にはちゃんと書くんだから…」みたいな感じでした)
あと3ヶ月もあるので、そんなことで仲悪くなりたくないので聞けません…

でも本当はAさんがゲームしまくってるというのも知ってるんです…(最初の頃は「1日で書けちゃうならそれでもいいか」と思ってましたが)
だから余計に不安だし嫌な気持ちになります…

このように私がリーダーシップ取れていないのも問題だと思いますが…(Aさんは未成年なので…)
不安だし、どうしていいか全然分かりません。
ビシッと言った方がいいのか…言うのも言い方があるし…諦めて私がもっと前もって連絡したりすればいいのか……
どうするのが適切でしょう…?

A 回答 (3件)

サークルがあるのかどうか、そこでの政治がどうなっているのかなど、背後の利害関係などがわかりませんが、


私だったら、ある程度の日程定期猶予を与えて、それでも書かないなら今回の話をご破算にします。

つまり「何日までは待ちますが、そこになってもできないようならこの話はなかったものにします。あとから書いてきて何とかしてくれと言われても対応しません」
と連絡しますねー、私だったら。
それでも書かないでしょうから、この話はなかったことになるでしょう。

彼との関係を大切にしたいなら、それこそ「いつになってもいい」というスタンスで、
放置してしまうでしょう、私だったら。
まあどうせうやむやになって、この話はなかったことになるので、上記と同じ結論ですね。

どっちから攻めても、彼との同人誌は作れない、ということになりますね。

ビジネスではなくて趣味の世界ですから、相手のモチベーションを優先せざるを得ないのもわかります。
なかなか強く出られないし、強く出ていいシチュエーションでもないですよね。

本件は無期保留にして、もしまた再開することがあればゆっくり再開するとして、
当面は違う誰かを見つけて違うシリーズを作った方がいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちなみにサークルは私のサークルです。
「"小説だけ依頼"って感じのと、"本当に一緒に合致して(?)作る合作"みたいなの、どっちの形態がいい?」と聞いたら、後者しかない!って感じの返答でしたので、今のような進め方になってます。

うーんでも書くとは言ってるんですよね…
質問に書いた「一応1ヶ月余分にあるから、3作目は来月にしますか?」のときに、Aさんからわざわざ「最後の5作目は是非これが書きたいです」と来て。その書きたい理由も「その順番なら早く書き終わるから」でした。(私としては謎理論ですが)

それに私もAさんも結構宣伝しているので、私は特に、辞めたくないです。私辞めるのが一番嫌なので、それは始める前の打ち合わせで何度も確認していますし…
もし保留にしても今度は再開の連絡するのを私が躊躇して、結局無かった事になると思います…

やっぱりちゃんとやるには厳しく言わないとダメでしょうか…

お礼日時:2018/11/20 11:12

#1です。



お礼ありがとうございます。

そもそもAさんは小説を執筆された実績はおありになるのですか?

手を付けたくない気持ちも、なんとなくわからなくもないんです。
頭の中にある傑作が、具体化したとたんに陳腐化するのが怖いのかな、とか。

具体化しないうちは、未完の傑作として保留にできますからね。
その状態が一番気持ちいいわけです。

しかし執筆実績がおありになるならそんなことはないでしょうし、ちょっと実績が気になりました。

また、実績がおありなら、やはり書ける方なのでしょうから、
ただ保留にしてウダウダしているというわけではないのでしょう。

やめるという判断をしさえしなければいいなら、
進行をAさんに投げてしまえばいいともいえます。
Aさんが書いたら終わるし、書くまでは終わらない、というだけの話にしてしまう。
書かないなら永遠の未完の新作ということになります。

ある期日までに仕上げなければならないなら、私であればやはり強気に出ます。
いついつまでに書かないならこのプロジェクトは終わりだ、と。
相手がやるといいつつやらないのであれば、もうどうしようもありません。
相手が執筆を拒否しているのと同義です。
拒否している相手にあなたがいくら笛を吹いても意味がないです。
踊らないなら笛を吹くのをやめるしかないですよね。

やってもやらなくても何のペナルティもない。
それが趣味の素敵なところでもあり、限界なところでもあると思います。

あくまで私見ではございます。
勝手なことを書かせていただきました。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。

Aさんはpixivでもよく書いていらっしゃいますし、去年自身でコピー本を発行されたと仰っていました。
なのでそこも申し分ないなと思って。それに以前から信頼していますし、なのでお願いしたんです。

勇気を出して、次の打ち合わせでちょっと強気に言ってみようと思います。

お礼日時:2018/11/20 11:59

無かった事にして終了してください



絵は添え物ですから、小説が無ければ何も始まりません
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この回答へのお礼

プンプン

申し訳ないのですが、
流石のスリープさん相手でも「絵は添え物」とか言われたら本当に腹が立ちました。

別に、回答は勝手で良いんですけど。こんなお礼する私もどうかしてるし。

お礼日時:2018/11/20 15:08

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