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反転 軌跡 

Q原点Oを中心とする半径1の円Cと、点(4,3)を中心とする半径1の円Dがある,円C上に異なる2点A,Bがあり、円D上に点Pがある。直線ABと直線OPの交点をQとするとき、以下の問に答えよ。

添付して画像の黄色のマーカーが引いてある部分の式変形は常套手段なのでしょうか?
この式変形を思いつく過程を教えてください。

「反転 軌跡 Q原点Oを中心とする半径1の」の質問画像

A 回答 (2件)

とりあえず2乗して足してみるのは常套手段かと



もしくは、X=, Y=の式の両辺にa^2+b^2を掛けて
a=(a^2+b^2)X
b=(a^2+b^2)Y
みたいにしたら、それぞれ2乗して足したら左辺に(a^2+b^2)が出来て、両辺をそれで割ってやれば左辺は1になるので、最終的にX,Yの式とa,bの式に分けられそうとか

分子分母をそれぞれ逆にするのは、それこそ常套手段です
特に数列で使うことになるかと
その場合、分子が0になることはない(逆にすると分母が0で発散してしまう)事の確認は必要です
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X=a/(a²+b²)、Y=b/(a²+b²)という(キレイな)形を見たときに、「2乗して足せば約分できるなぁ」


と思い付くのは自然なことですね。
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