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平成17年式のアルファードGに乗っています。
走行距離は11万キロくらいです。
60キロくらいでアクセルを踏むと車体が振動します。
ちょっと横揺れっぽい振動です。
さらに強く踏むとさらに振動も大きくなります。
アクセルを離せば振動はなくなります。
タイヤやサスペンションは新品です。
アライメントも取り直しています。
いったい何が原因かわかりますか?

A 回答 (4件)

実車見ていないのでよくわかりませんが、 



車の場合、エンジン等で振動が発生することがあります。

1つの事例でいえば、6気筒とかのエンジンですと、6本のスパークプラグが
あり、それぞれにイグニッションコイルが付いていたりします。

例えば、そのイグニッションコイルが悪くなっていると、アクセル
踏んだ際に、点火できないものがあると、6気筒中5気筒だけが点火し、残り
1つのピストンは、ただ、足を引っ張る感じになるので、振動が出るなんて
感じが強く出るとかあります。

それ以外では、燃料噴射装置が、6気筒ですと6本ある感じになるのですが、
そのうち1本詰まりとかでダメになっていると点火できないので、エンジンが
重たくなり、加速する時とかに強く振動が出るなんて場合があります。

2,5L直列4気筒、3,5LV型6気筒、いろいろなエンジンがあると思いますが、
エンジンを車体に固定する箇所に、エンジンマウントというゴム製素材があり、
経年劣化で振動をうまく吸収できないケースもあります。

一般的には、ダッシュボードとかにあるOBD2コネクターに故障診断機を接続すれば
ECU(エンジン・コントロール・ユニット)という車載コンピューターに接続でき
エラーコードが読めるしくみです。

イグニッションコイルは、ガソリン車ですと、新車登録から5万kmとかで交換する人
もいらっしゃいますし、燃料噴射装置は13万kmとかの耐久性はありますが、8万km
とかで新品に換える人もいらっしゃいます。もちろん壊れるまで取り換えない人も
いらっしゃいます。

■参考資料:ELM327スキャンツールを使い、車の故障をスマホで診断する方法
https://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301

エンジンに不調がみつからないという場合ですと、エンジンマウントあたりのセンサー
ではない部品あたりかもしれません。

バルブ系にデポジット系のカーボン汚れがあると、加速感が悪くなる傾向にあります。
そんな場合は、ワコーズのRECSとかの点滴系でエンジン洗浄すると良くなるでしょうし、
いろいろあります。

振動とかはエンジンかなあ~ となんとなくそう想像しました。
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60の自動車整備士です。


40年の経験経験から。
>タイヤやサスペンションは新品です。
と、有るが、どの程度まで交換したりのか、明細を。
>アライメントも取り直しています。
これが、諸悪の原因になった経験、多々有り。
それと、
・アルミホイールを履いているのなら、鉄板ホイールに交換すると、鉄板ホイールは薄くても強度が有るり、振動を吸収してくれるので、絶大な効果有り。
・タイヤの扁平率を、セイムリムで一つ上げてみるのも、効果有り。(225/50R16==>215/55R16 or 205/60R16へ)
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エンジンマウントか ミッションでしょう。

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エンジンの止めてるのが壊れてるのかもしれませんね。

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