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面接で学生と社会人の違いを聞かれたとき、

私は学生と社会人の違いは立場の違いにあると考えます。学生はお金を保護者に払ってもらう、もしくは自分で払うことで、教育というサービスを受けていました。お金を払うことで、価値を得ていたのです。一方で社会人はお金をもらう立場です。給与をもらう代わりにそれ相応の価値を提供する責任があります。
‌私は、いただくお金以上に価値を発揮できるような社会人になりたいです。価値を発揮することでこそ、社会人としての責任を果たすことに繋がると考えています。そのためにも、日々自分できることは何か考え、主体的に行動します。

どうでしょうか。
アドバイスください。

A 回答 (4件)

申し訳ない言い方になってしまうのですが、これでは通用しないですね。


あまりにも抽象的な言葉ばかり用いられてしまっていますから。
あなたの思う「価値」とは、具体的にはどんなものなのですか? ごっそりと抜け落ちてしまっています。
そこをきちんと「学生」「社会人」と区別して具体的に言えなければ、机上の空論と言いますか、頭だけで考えた言い分にしか過ぎず、血のかよったあなたの考えだとは見なされません。
私がもし面接官でしたら、こういった言い方の人は、次のステップに送ることはしません。答えた人の人間性(= 血がかよっているあなたの考え)が見えてこないからです。
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いいと思います。



ただ言いようではどうでも言えるので、表情とか経歴との合意点とか、

前後の質問との落差とかで見てますよ。内容も見ますけど。

同じ文言でも言い方1つで伝わり方はかなり変わるし。




仕事になれば、1日8時間以上、週5日以上一緒に働きます。だから当然そこでどれぐらい使えるのか、やる気があるのかを見てます。面接がうまいかどうかを見てるわけではないです。

ちょうど友達を選んだり、恋人を選ぶときと同じですね。あとは相性です。
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私が面接する側なら…


問いの「学生」と「社会人」とは、両方とも「あなた」の事です。
「学生のあなた」と「社会人としての理想的なあなた」との違いを考えてみてはいかがでしょうか?
理想的な社会人になったあなたの姿を具体的な実務や、その中で大切にしたい想いなども織り交ぜながら書いてもらえるほうが、あなたの人柄が分かりやすいし話が盛り上がるように感じました。

質問者さんが書いたような一般的な違い、社会人としての責任などといった当たり前な事は、人事側にとっては分かり切ってる事で、質問者さんよりも、より明確な回答を複数持っているものです。

あなたにたいだい聞かなくても良い事をなぜ聞くのか…を考えれば、回答の仕方は変わってくるかと思います。
私が面接官なら「問いに対する正解」ではなく「あなたなりの思考と物事の認識」を知りたいです。
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自分で出来ることとは何ですか??


そしてどんな行動をするのですか??


回答には1歩踏み込んだ質問が返ってくる可能性が高いです

回答は良いと思いますよ
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