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自宅に、照明を追加したいのですが、既存のポール灯(高さ50センチ、100V)で、その先に、同じポール灯を設置する予定なのですが、既存のポール灯内で配線を接続して、送り配線で、新規のポール灯と連動させたいと思ってます。その際の、既存のポール内でのFケーブルの結線は、自己融着テープなどを使った方が良いのでしょうか?海が近いので、塩害なども気になるので、ネットで色々と見ていたら、自己融着テープに絶縁テープを巻くのが、良いのかなと思ってます。あと、自己融着テープの耐用年数は、どれぐらいなんでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると助かります。

A 回答 (2件)

No.1です。


コンクリート打ち込みの配線ですね。ケーブルを直接では無くて、
フレキシブルチューブ配管をして、継ぎ目のないケーブル配線が基本です。
ジョイントは既存のポール内で有っても、自己融着テープの御使用をお勧めいたします。
防水コネクターを使用するのであれば、ビニル絶縁テープでも可能です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました!
参考になりました!

お礼日時:2019/01/13 14:59

その通りですね。


自己融着テープは、よく伸ばして強く密着すれば、水中でも大丈夫ですよ。
その上に ビニル絶縁テープを強く押し付ける様に巻けば、30年経っても
剥がれません。
ポイントは、適当にグルグルと巻くのではなく、指で強く伸ばして押し付けて
テーピングする ことです。

配線工事に関しては、電気工事士免許が必要ですが、お持ちですよね。
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この回答へのお礼

早速、お返事を頂きまして、ありがとうございます。私は資格を持ってないので、知り合いの電気屋さんに頼む予定です。その方は、コネクタ?を使って、その上にビニールテープを巻けばいいと言っていたのですが、屋外のポール灯なので、漏電が心配だったので、自分でも調べてみようと思い、質問させて頂きました。ちなみに、ポール灯の周りは、コンクリートを打つ予定なのですが、問題はないでしょうか?

お礼日時:2019/01/13 12:48

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