アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

学校行事でスキーがあって、その短歌を作らなくちゃいけません。。。

私は、そのスキー場の厳しめの指導員さんにマンツーマンで教わりました。
何回教わっても上手くいかなくて、何回も転んで、でも最後にはその指導員さんのおかげで滑れるようになりました。
途中上手くいかなかった時に、「ちょっと休憩しない?」って言って、飴をくれて、厳しい方だったのにちょっと以外だったし、疲れてたってのもあって、美味しく感じて、
その事を短歌にしたいんですが…

なかなかいいのが思い浮かばず、
1部でもいいので考えてもらえる方いませんか?
“ふわりと甘い雪の味”みたいなことも入れようかなーっと考えたんですが変ですかね?

A 回答 (1件)

短歌そのものを作るのはちょっと出来ませんが、ヒントになるような言葉を挙げます。



スキー教室 マンツーマン 鬼の指導員 人一倍苦労

和歌などで言葉の対比が使われることがありますが、例えば、
厳しい指導←→甘い飴…厳しいと甘い

また、掛詞などの言葉遊びが入ることもあります。
何回も転ぶ→美味しい飴に顔がほころぶ…転ぶとほころぶ

「ふわりと甘い雪の味」だと、雪が甘いみたいですが、「ふわり」と言う響きの言葉をうまく使うために、「ふわりと軽い雪にも似たり」とか「甘さがふわりと私を癒す」とかで工夫してみたらどうでしょうか。
あまり参考にならないかもしれませんが、こんなところです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!