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ベンゾ系の睡眠薬、不安薬を長く飲み続けた副作用で辛い日々の気がします。助けてください。

20年前に転職で不調になり、なんとか頑張ろうと心療内科に。そこから、医師から何の説明もなく、ベンゾ系の薬を長年飲んできました。数人の医師と関わりましたが、今は服用期間の制限などがあるみたいですが、1人としてベンゾ系の薬の説明があったことはありません。「調子はどうですか、ではお薬出しておきますね」って感じです。
ずっと通っていたわけではありませんが、常に辛い気持ち、不安定な気持ちがあったのは、実際の周囲のかんさからのストレスだけでなく、ベンゾ系の睡眠薬か不安薬をあまりにも飲み続けていたのではないだろうか?と今になって思うのです。
今も些細なことで不安になり怖くなり薬を飲みたくなります。
そのことを相談しに別の病院に行ってみましたが、「ここでできることは薬を出すことだけです」と、また薬漬けにされそうなので、行くのをやめましまた。
1日1日、辛くて苦しいです。都市部には、断薬、減薬の病院もあるみたいですが、田舎住みなので、あまり病院の選択肢もなく。イギリスのベンゾ系の薬の断つマニュアルを読んでみましたが、1人ではどうしていいのか困っています。
自分がベンゾ系薬の副作用で不安定かどうかもわからず…かといって信頼できる医師もおらず…

質問者からの補足コメント

  • 実際、ベンゾ系の薬の副作用を体験した人、どのように治しましたか?
    ベンゾ系の薬の副作用について詳しい病院や相談できるところ、教えてください

      補足日時:2019/02/03 10:46
  • 熊本県の松田病院 薬やめる科 和漢堂とかは、どうなのでしょうか?

      補足日時:2019/02/03 15:12

A 回答 (6件)

№5のお礼への返事ですが、



あなた自身がおかしな考え方をしているとしか本文を読めませんが。

最初に出された薬以上、薬を追加はいけないということはなく、症状の変化に合わせて薬を出すのが医師の仕事です。それを否定しておいて、わけのわからぬベンゾ系の副作用だと決めつけてしまうことのほうが問題ですよ。

「不安が多い」のなら、発病から20年経過していようが、抗不安薬の追加やSSRIに分類される抗うつ薬が必要になります。

それを通院中に理解し、受け入れることができるのか、強制的に入院させられて、強制的に飲まされるのを待つのか、判断できないあなたではないと思いますが、いかがでしょう?
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多くの医師が、ベンゾジアゼピン系の薬を完全に止める時の一時的な苦しみは、本当に治った時の1回だけに済ませたいと考えています。

ですから、薬を抜く必要が無いのに、薬を抜くことを考えることが間違っています。

しかも、現在のベンゾジアゼピン系の薬の抜き方のコツは、少しずつ抜くのではなくて、服用している薬より半減期の長いベンゾジアゼピン系の薬に置き換えてから抜くので、必ず医師の手助け(処方箋)が必要になります。

なお、ベンゾジアゼピン系の薬だろうがなかろうが、めまいやふらつきなどの副作用は出ても仕方がないので、必要も無いのに勝手に薬を抜いて、それで症状が出て酷いなどと、おかしなことを言う患者さんだけにはならないでください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
その多くの医師に出会いたいです(T_T)数ヶ所行きましたが副作用があること自体認めてない方ばかりで
めまいやふらつきではなく(T_T)…とても辛く…

お礼日時:2019/02/03 15:40

#3です。


補足拝見。

オンライン治療にも対応しているようですね。
いいんじゃないでしょうか。
断薬の過程で漢方薬を使うことはよくあります。
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この回答へのお礼

時々は通わなきゃいけないにしては、遠い…。熊本中心地からさらに車で…(´;ω;`)

お礼日時:2019/02/03 15:30


服用なさっている量・期間、体質、環境などによって様々ですが、有名な内海聡医師の著書「精神科は今日もやりたい放題」によると、基本は8分の一から4分の一程度づつの減量を目安に、2週間から4週間で減らしていくようです。
アシュトンマニュアルでは、もう少し慎重で6週間以上必要だという見解が示されている。
また、長時間型のベンゾジアゼピン系から短時間型に徐々に置き換えていく漸減漸増(クロステーパー)という手法も推奨されています。
ご存知かもしれませんが、アシュトンマニュアルにもいくつかの例が挙がっている。
そのうちから一つ、アルプラゾラムからのジアゼパムへの置き換え方法を抜粋すると以下のとおり。

※スケジュール 1. アルプラゾラム(ソラナックス、コンスタン)高用量(6mg/日)からのジアゼパム(セルシン、ホリゾン)置換による離脱。(アルプラゾラム 6mg はジアゼパム 120mg とおおよそ等価) ※

以下スケジュール 1からスケジュール 14までの日程が組まれており、最低14週間かかるようですね。
詳しくは下記 URL をご参照ください。
https://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf
いずれにせよ、いきなり止めれば離脱症状は必至とお考えになるのが無難でしょう。
独断では危険ですから、なるべく医師の指導の下で焦らず行うのが良さそうです。
いずれにせよ、多少の離脱症状は出ますが、それを怖がっていると断薬はできません。
不安になったときに支えてくれるアドバイザーがいるに越したことはないです。
因みに、抗うつ剤や抗精神病薬などを服用していなければ不幸中の幸いとお考え担って良いでしょう。
これらは強い薬ですので、併用している場合まず先に抜くのが通例です。睡眠薬は基本的に最後に抜く手順。
抗うつ薬などに比べて、比較的抜きやすいと考えられるからです。(むろん、薬によっては強いものもありますが)


わたしも詳しくは知らないので、あくまで参考程度ですが、以下は、断薬の相談に乗ってくれそうな所。

・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・認知行動療法センター eラーニング
https://cbtt.jp/videolist/crtmanytypeofjob/20141_2
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/
・日本認知・行動療法学会
http://jabt.umin.ne.jp/index3.html

・厚労省こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya
・精神保健福祉センター
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.h
・保健所
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hokenjo/h_01
・心の耳
http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/
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「眠れない」→睡眠剤


「不安」→抗不安薬

西洋医学を学んでいる医師は薬を処方することしかできません。
東洋医学のほうへ足を踏み入れてみてはどうでしょう?

東洋医学が自然と身体の関係とかに着目してるイメージがあるので、そちらに相談するのも良いかもしれません。
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よく調べて病院かえてごらん

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