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生命保険の交通事故による死亡保険金と、自動車保険の人身傷害保険金は重複していると思うのですがまちがっているでしょうか?教えてください。
(自動車保険の人身傷害保険に加入していれば、自損事故や歩行中の交通事故のときでも実損害(逸失利益)といった形で、補償額を上限に保険金が出るというのが私の解釈なのですが、それならば生命保険の交通事故による死亡保障はあまり必要ないでは?という結論になります。これは間違っていないでしょうか?)

A 回答 (6件)

難しく書きすぎて質問者様にご理解できているのでしょうか?話も違い方向へといってしまってもいるように見受けられます



まず一番の大きな違いは支払額の内容です
人身傷害は「実損害金額」で支払われます
例えば、年収1億円の医者が亡くなった場合と
無職者が亡くなった場合では、逸失利益等の計算などから
大きな差がでます
これに対し、生命保険の交通事故による死亡保障は
「契約金額」で支払われます
年収1億円の医者であろうと、
無職者であろうと、契約している金額が一緒であれば
支払われる金額は同一です
受け取れる金額に当事者が関与できないのが前者であり、関与できるのが、後者です

(補足)
生命保険の交通事故の保障というのは
災害割増特約・傷害特約のことだと思いますが
これは交通事故だけではなく、
その他病気以外の災害による死亡すべてが保障されます
例えば、お風呂場で滑って頭をうってうちどころが悪くてなくなってしまったような場合や階段から転げ落ちてなくなってしまった場合など病気死亡以外のほとんどのケースをカバーしてくれます。
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確かに、交通事故の時の保険金としては、重複して支払われます。


重複してるのでもったいないと考えられるかたもいらっしゃいます。
しかし、生命保険契約で自動車事故不担保特約なんてものはありません。
契約者などから要望が多ければできるでしょうが、
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保障内容としては、交通事故による死亡保障で重複しています。

しかし、生命保険に加入しているからといって、人身傷害保険の死亡保険金の支払いが削減される事はありません。
人身傷害は入院、治療費は実損填補で支払いますが、他に生命保険の医療保障、医療保険などに加入していれば、被保険者に入院保険金は下りますよね。
生命保険の交通事故による死亡保障は必要なのか?との質問ならば、それに該当するのは傷害特約、災害割増特約などでしょうか。
保険料はどちらもさほど高くありませんよね。
保障内容は重複しているが、支払いも重複して支払ってくれます。どちらかを加入しなくても良いと考えるかどうかはお好みで、という事になります。
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全然違います。

1.生命保険は入るときの審査が厳しく、これは保険金が出来るだけ速やかに支払われることのためです。自動車保険は損保ですから入るときの審査は簡単ですが、被害状況が特定されるまで支払われず、その際査定が関わってきます(裁判が当たり前)。まして轢かれた場合、相手の保険も絡みますのでなおさら金額は解決しません。葬式に間に合うとすればどちらでしょうか?生保が有利です。2.複数かけている時はもっと明白です。生命保険はかけていた保険金額の和になりますが、損保はいくつかけても決まった上限は保険金の和がこれを超えません。例として1千万の生保2つと上限1千万の損保2つで死んだとします。生保は1+1=2千万ですが、損保は1千万=0.5+0.5となり、重複してかけれる点でも優位性は生保です。3.生保の交通死亡は主契約のひも付きですから当然1千万以上の主契約がないと入れませんので(交通死亡1千万の場合)死亡時2千万以上ですが、損保はそういう形に出来ません。また生保の交通事故特約の保険料はすごく安いのです(主契約は違いますが)。4.実はもっといろいろあるのですが、もっと専門的な表現になるので・・・実は私両方とも外交していたことがありますが、最近の特に損保は複雑化しているので一般論にしたつもりです。本当はかなり詳しい説明がありますが保険はケースバイケースの意識が大事です。それと私から言わせると生保と自動車保険は全くの別物で、片方で満たされるものではないのです。私は生保の交通死亡特約はとてつもなくいいものだと思いますが。もっと知りたければ質問を変えましょう。
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こんばんは



生命保険は、病気でも、事故でも、それぞれ、決めた金額がでます。
 〃     本人のみ(本人型の時)でます。

人身傷害は、事故のみでます。
 〃     一緒に乗っている人にもでます。
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年間約100万人生まれ、死んでいきます。

交通事故での死亡は、9000人程度です。1%に満たないものを重複しているとは、考えない方がいいです。オマケと考えた方がいいですよ。大して費用がかかるものではないので。
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