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思いやり駐車場の証明書を、医師に書いてもらいましたが、書くけど、これは年取った人のものだよ。と言われ、傷つきました。
私が、おかしいことを言ってると言われてるように感じて。
老人だけのものなんて、どこにも、書いてないし、そういう決まりもないし、福祉課の人も、そんなことをいう病院はおかしいですね。と、言ってました。
でも、それを先生には言えず、すごく傷ついて帰ってきました。
そんな規定はないのに、なぜそんなことを言われないといけないのでしょうか?
歩きにくい人の生活を助けるための制度で、何才の人は当てはまらないっていうのは、おかしいと思います。
なんで、その病院の先生や看護師の認識が間違っているのですよね?
なんだか、私が申請するのがいけないことのように言われてるようで、悲しかったです。
福祉課の人にも、用紙をもらうときに、私のような人でもいいか、確認して、いいんですよ。と言ってもらったのに。
あれから、ずっと、悲しくて悲しくて涙が出てきます。
私は何もわるいこと言ってないのに、なんか責められたみたいで。

それに、そんな足なら障害認定してもらったら?先生に聞いてみたら?
と福祉課の人にアドバイスもらったので、先生に聞いてみたら、実際に足の状態も見ず、これは障害じゃないから。とかんたんに言われました。
この前、レントゲンとって、これは一生治らない!と断言したのに。

実際に足の形状や硬さを見てくれれば、これでは歩くのが困難な状態なのがわかると思うのですが、、。
知人に見せると、これは痛そう。なんでこんなふうになったの?とおどろかれます。
なんで、先生は実際に見もせず、障害ではないと、かんたんに言いはなてるのでしょうか?

治療法のない、治らない足で、一生暮らしていかなければいけないのに、思いやり駐車場の申請するときも、あんなこと言われ、障害とも認めてもらえず、治療もしようがなく、、これじゃ、誰にも助けてもらえないで、痛かったら出かけないようにして、どこへも行けなくなってしまう、、と、これからの人生真っ暗な気分になります。

きれいな景色を見て歩いたり立ち止まったりもできず、行くのは必要な病院と、必要な食品の買い物だけの生活になってますが、それさえも、痛いときは行けず、困っています。
少し歩くのも痛いので、遠くの駐車場からは歩けないのです。

実際は、思いやり駐車場の証明書を持っていても、そこは空いてなくて、去年は、総合病院で一回置けただけでした。証明書なくても、置いている人がたくさんいて、、結局離れたところにしかおけなくて困るけれど、ほんとに、あれがないと必要なときにも置けなくて、用事もできないので、私にとっては、足が悪くて暮らしにくい生活を、少しでも助けてもらえる制度なのです。

これは、老人のためのものだけではないですよ。先生の認識が間違ってます。と、次回の診察のときに言ったら、気を悪くされるでしょうか?
毎年、証明書かいてもらうたびに、あんなことを言われると思うと、すごくゆううつで、今年もなかなか行けずにいました。
なんだか、いじめのようにも、感じられ、ほんとに悲しいです。

先生の言い方だと、、それほど年寄りでもない、歩くのが痛い、つらい人は、なんの制度にも助けてもらえず、外出できなくなってしまいます。そう、追い詰める言葉ですよね。

それと、治療しても治らないものなのに、障害とは認めてもらえないのも、なぜかわからず、悲しいです。
一番低い等級でも、認められないのでしょうか。
認められたら、思いやり駐車場の証明書を一度もらったら、毎年更新手続きしなくてもいいので、あんなことを言われ、傷つかなくていいのに。

A 回答 (4件)

そうだよね。

大きな病院なら最新設備と最新治療だけど大きいから駐車場遠くなるよね。小さな医院なら駐車場近いけど最新設備は少ないよね。難しいね。私の母も杖ついてたので分かりますよ。生まれつき足の長さと形が変形してるから痛くて歩けないのは分かりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

いろんな足のことで、悩んでる人は、たくさんいるんでしょうねぇ。
治せるものならいいけど、、
治らないって、言われるから、落ち込みます。

お礼日時:2019/03/10 18:08

セカンドオピニオンは大事ですよ。

たとえ都道府県内外違っても全国各地探してみればきっと見つかるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
そうですね。

もう、何年もあきらめてましたが、また、どこか違うところへ行ってみようかと、思い始めてます。

どこの病院に行けばいいのか、また、行くたびにレントゲン撮ったりするのかと思うと、行けずにいました。
MRIとったことも、何年か前に行った病院ではありましたが、腫瘍はなかったし。
レントゲン取るときに、痛い所が下のガラス板に当たるので、それが痛くて、受けたくないのも、別の病院に行くのをためらう原因になってます。

いい病院、いい先生に出会いたいです。
ほんとに、なんとかしてもらえる所、この足の状態を親身に考えてくれる先生、、どこにいるのかな?

足痛いと、病院行くのも大変なんですよね。駐車場から歩くのも、病院内を歩くのも。
でも、がんばらないと、ずっとこんな足で悩む生活ですよね。

お礼日時:2019/03/09 22:23

No1です。



その病院には、

貴方に医師「診断書を書かない=障害を認めてくれない」以外の先生は、

いないのでしょうか?


例えば、口頭ではなく、紙に書いて、

「こういう時、歩けないので困っています(具体的にどう困っているか?)」

「何月何日にレントゲンを撮って、●●先生に「一生治らない」と言われたのですが・・・」

困っているので、どうかお願いします。

など、具体的に、下手に出て、お願いをしてみるのはいかがでしょうか?


その際に、「役所の福祉課の方から、傷害を認めてもらえるようにすすめられた」と言って、

書類(診断書)の用紙を渡したらどうですか?


ひょっとしたら、貴方が思っている大変さをお医者さんは、気づいていないかもしれないと、

思いました。

上手くいくことを祈っています。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
そうですね。
私が、日々どんなに困っているか、つらい思いをしているか、あの先生には伝わってないのかもしれません。

今まで話してきたつもりではいるのですが、痛いと伝えても、足について、なにか言ってくれたことはなく、、治療法がないから何も言いようがないのかと、あきらめて、毎回帰ってきます。
他にも悪い所があるので、月に一度は、診察と薬もらいに行ってる病院なのですが、、個人の整形外科なので、医師は1人なんです。

なんだか、いつも適当に終わらされてる感じを、受けてます。

医師さえも、この足で暮らす大変さをわかってくれてないなら、周りの人に理解してもらうのも、大変だと思ってしまいます。

足の説明をしても、そんな足を見たことない人にはピンとこないらしく。
みんなに見せるわけにもいかず。
歩けるときしか外出しないから、歩いてる時しか見ない人には、痛くて歩けない時があるのは、わかってもらえないです。
歩けてても、いつも痛くて苦痛なのは、見た目ではわからず。
少しの距離しか歩いてられなく、歩いた後も痛くて、家の中の移動もつらくて、困ってるんですけどね。

言葉で伝えるのは、難しいですね。

優しいお言葉、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/09 18:30

思いやり駐車場というのを、知らないのですが、



その先生が嫌であれば、先生を変えるか?病院を変えられてはいかがですか?

私は、精神障害者で、外出が困難ですが、医者に不信感を持って転院したことが、

2回ありますよ。

ドクターショッピングになってしまう(しょっちゅう転院を繰り返す)のは、良くないですが、
あまりに、ひどいドクハラであれば、変えても良いと思います。

いかがですか?
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
そうですねぇ。
もう、何年も通ってる所なのに、、足のこと一番わかってくれてるはずの医師なのに、あんなこと言われて、誰を頼りにしていいのか、わからない気分です。

足のことでは、何年か前に、4人の医師に見てもらいましたが、これは治しようがないから一生つきあっていくしかない、なんでこうなったのかわからない、とか言われ、治療のしようがなく、もうあきらめるしかないと思って生活してます。

もっと、他の病院にも、行ってみたら、何か希望が持てるようになるのかな?
思いきって、別の病院、親身になって考えてくれる先生を探してみた方がいいかもしれないですね。
どこに行けばいいのかわからなくて、何年も、歩いたら痛い、少ししか歩けない生活を耐えてますが。
足専門の病院が、近くにあればいいのですが、、行けるような範囲にはなくて。

思いやり駐車場は、私の住んでる所では、緑のマークのついてるスペースで、そこに置くには、福祉課に申請書と病院の証明書を提出して、発行してもらった、緑のマークの証明書を、ルームミラーにかけて、駐車する制度になってます。

お礼日時:2019/03/09 15:53

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