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祖母は数年前から腰の痛みを訴えていて、整形外科で痛み止めを処方されていました。
しかし、痛みは続く一方で歩くのも辛くなり、先月入院をしました。

検査の結果、病名はヘルニアで、骨を一部削り人工骨を入れる手術をすることになりました。

祖母は今まで大きな病気もなく、全身麻酔をするまでの手術をしたこともないので、心配です。
もし、この手術で逆に歩けなくなったら…とも思ってしまいます。

昔のようにシャキシャキと歩けなくてもいいので、手すりを使ってでも自力で歩けるまで回復してほしいです。


80代でこのような手術をすると、どこまで回復できるのでしょうか?
解答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

手術の成功と、その後の生活能力はイコールではありません。


現在痛みで歩くのも辛いということですから、筋力は落ちているかと思われます。脚にしびれがあるのであれば尚の事。
更に言えば成功したのに痛みが残るもしくはリハビリしていくうちに痛みが再発(リハ自身が悪いわけでなく)とかも考えられます。
マイナスの要素は残念ながら探せば多く出ます。
後は御本人の歩きたいという気持ちがどれだけ強いかも大きな差になります。
辛い思いをする中で、諦めてしまう方も少なくありません。

ただ、上手くいく可能性もゼロではないとも思います。判断は難しいところですが、止めたほうが良いとまでは思えません。
御本人が手術を望んでいるならば・・と思います。
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やってみないと分からない

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わかりません。



まず、手術自体が賭けだからです。
よくなる人はよくなりますが、変わらない人もいますし、かえって悪くなる人もいます。

それとは別に、その齢だと安静中の筋肉の衰えを計算に入れる必要があります。
寝たきりになる第一原因は転んで骨折してしばらく歩けなくなることです。
若者も筋肉を使わないと衰えますが、高齢者はその速度がとても早いのです。
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