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エネルギー評価スケール(光速度不変)のKG方程式の表現は、

E^2=(m0c^2)^2+(pc)^2

運動エネルギーを加えて、物体の運動になるか、熱などの静止エネルギーとして加わるかなんて不定なのだから、エネルギー保存則から重力質量と静止質量の関係の表現は、

E=Mc^2=m0c^2+pc

が正しく、相対論は間違いではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 場の量子論 I :クライン・ゴードン方程式、反粒子
    http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/h …

      補足日時:2019/04/12 02:45
  • プンプン

    実験されているもしくは思考実験があるのも知らない、知ったかぶりの回答は遠慮します。

    運動エネルギーによる質量増加の検証となったカウフマンのベータ線屈曲の実験 (16-03-03-02)
    https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detai …

    内部エネルギーによる質量増加を説明するアインシュタインの思考実験 (16-03-03-03)
    https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detai …

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/12 19:39
  • HAPPY

    E=Mc^2=m0c^2+|p|cは、
    m=M/√(1±v^2/c^2)=(c/w)M
    |p|=mw=Mc、光の運動量の絶対値は、一定でも、質量を掛けると絶対値になります。
    時間を省く=振動数を省くと、
    ⊿m⊿λ=h/c、の量子論的相対性原理の不確定性関係になるのが、
    絶対静止基準の近似から光速度基準にするのが改革の肝なのでは?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/13 22:02
  • HAPPY

    皆さんのご意見はをまとめると、相対論はエネルギー保存則も成り立ってないし、光の運動量でもないインチキってことでしょうか?

      補足日時:2019/04/14 09:44
  • プンプン

    相対論的エネルギーは、エネルギー保存則も成り立ってないし、光の運動量でもないインチキってことでしょうか?

    相対性理論において,静止質量 m0 ,速さ v で運動する自由粒子がもつ全エネルギー E を相対論的エネルギーといい, で与えられる。ここで c は真空中の光速度である。相対論的質量は で与えられ,これを用いると E=mc2 となる。これは質量がエネルギーの1種であって,その換算率が c2 で与えられることを意味する。これを質量とエネルギーの等価性という。
    https://kotobank.jp/word/相対論的エネルギー-89566

      補足日時:2019/04/14 10:26
  • プンプン

    カウフマンの実験結果は、m=m0/√(1ーv^2/c^2)
    https://atomica.jaea.go.jp/data/pict/16/16030302 …

    静止質量m0に対して慣性質量mが増加してるねっていう実験結果であって、
    エネルギーについては評価してません。
    その相対論的質量は、よくわからないというのが、通説です。
    勉強してください。

    100gの肉と50gの野菜を足したら、150gの食物になるというのがエネルギー保存則で
    それが違うというなら、それ以外の主張をするほうが実験でせつめいしないといけないのでは?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/14 14:59
  • へこむわー

    相対性理論において,静止質量 m0 ,速さ v で運動する自由粒子がもつ全エネルギー E を相対論的エネルギーといい, で与えられる。ここで c は真空中の光速度である。相対論的質量は で与えられ,これを用いると E=mc2 となる。これは質量がエネルギーの1種であって,その換算率が c2 で与えられることを意味する。これを質量とエネルギーの等価性という。
    https://kotobank.jp/word/相対論的エネルギー-89566

    相対論的エネルギー(四元エネルギー)など、
    成り立ってないエネルギー表現で、宇宙膨張にダークエネルギーがあるはずだなんて、すべてインチキなのでは?

      補足日時:2019/04/14 15:07

A 回答 (4件)

E^2=(m_0 c^2)^2+(p c)^2 すなわち(m c^2)^2 = (m_0 c^2)^2 + (m v c)^2はm = m_0/(1 - v^2/c^2)^0.5に他なりません。

この式の妥当性は質問者が参照されているカウフマンとブーヘラーの実験によって確認されています。
逆に、E=M c^2=m_0 c^2+pcを示す実験結果はあるのですか?

ちなみに、(m c^2)^2 = (m_0 c^2)^2 + (m v c)^2は特殊相対性理論の直接の結果であるとは言えないようです。ファインマン物理学(I) 15-9節では、エネルギーU= m c^2とΔU= F Δxの関係から導いています。
dU/ dt = d(m c^2)/dt = F v = [d(mv)/dt] v
各辺に2mを掛けて、
c^2 (2m) dm/dt = 2m v d(mv)/dt
c^2 dm^2/dt = d(m^2 v^2)/dt
両辺をそれぞれ積分して、
m^2 c^2 = m^2 v^2 + Const.
v=0でm= m_0なのでConst.= m_0^2 c^2
m^2 c^2 = m^2 v^2 + m_0^2 c^2
(m c^2)^2 = (m v c)^2 + (m_0 c^2)^2
この導出過程に問題はなく、カウフマン等の実験結果からも(m c^2)^2 = (m v c)^2 + (m_0 c^2)^2は正しいと判断するのが妥当でしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

勘弁してくださいよ、近似式でしょあなたのは
回答するレベルにないと思われるので、
回答する前にご自分で勉強してください。

お礼日時:2019/04/14 14:28

pcはベクトルだから、数式として成り立ってない。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

相対論がですか?

そこで運動量密度とかエネルギー密度とか言っていた概念は光の粒が持つ運動量とエネルギーという概念で置き換えられることになる。すなわち、光子はエネルギーEと運動量pを持つ粒子であり、その間には E=c|p|
という関係があるとしておけばこれまでの電磁気学に関する実験結果を説明するのに矛盾がないわけだ。
http://eman-physics.net/electromag/eng_moment.html

お礼日時:2019/04/13 21:32

>つまりエネルギーは保存されてないといってますか?


いいえ。
貴方の考えの根拠を提示する必要があると言っただけで、貴方の考えが正しいかどうかについては何も言っていません。

>運動エネルギーによる質量増加の検証となったカウフマンのベータ線屈曲の実験 (16-03-03-02)
>内部エネルギーによる質量増加を説明するアインシュタインの思考実験 (16-03-03-03)
いずれも相対論に基づく(少なくとも矛盾しない)話が書かれているようですが、相対論が正しく、貴方の考えが間違っていると言いたいのでしょうか?
リンク先に書かれている内容と、貴方の考えがどう関係するのかきちんと書いてください。
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この回答へのお礼

たとえば100の静止エネルギーと50の運動エネルギーを足すと150のエネルギーになりますが
あなたが実験で示されていると認識している
E^2=(m0c^2)^2+(pc)^2
の実験結果はあるのですか?
責任を持って示してくださいな

お礼日時:2019/04/12 23:50

・実験的な根拠を元に受け入れられている相対論


・一個人の「こうあるべき」という自然観を元に出てきた式
どちらが一般に受け入れられるかは明らかでしょう。貴方の式が正しいと言いたいのであれば、最低限実験的な根拠を提示してもらわないと。物理学は自然科学なのだから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

つまりエネルギーは保存されてないといってますか?

お礼日時:2019/04/12 19:30

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