会社を経営する主人は3年前に癌の診断を受けました。事業もたたむわけにはいかず、治療を続けながら毎日仕

会社を経営する主人は3年前に癌の診断を受けました。事業もたたむわけにはいかず、治療を続けながら毎日仕事をしています。
私と息子は心配ではありますが、それが自分の生きがいならばと思い仕事を続ける事を応援しています。
ただ、治療費も毎月の保険限度額はあるものの、サプリやお灸などの費用もかかり、仕事が生きがいというよりもお金の面でも働かなければと思っているようです。
中小企業なので、自分を含めて皆んな必死で働いて何とか利益を出しています。
治療と仕事の両立がさけばれていますが、経営者は何か支援的な制度はないのでしょうか？
因みに、抗がん剤で入院する事も多く、傷病手当も１年6ヶ月使いきってしまいました。

No.1 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2019/04/25 22:31

サプリもお灸も必要ありません

医者の治療で充分です
また
年末には医療控除で戻ってきます
お金の面でも働くがい機械となり辛い検査も頑張れるのです
支援制度は病院や　中小企業組合などで聞いてください
保険料でかかった金額が戻るという　組合もあります
いまの癌は完治します
再発防止のために続けている　治療です
医療に関するレシートは残してください
治療に通う交通費も対象内になります
治療しながら仕事をする　多くの人がしていて特別な事ではありません
治療と仕事をしていても
3年で前と同じような生活が出来ます
旅行もできるし　趣味もできます
隣のおじさんは16年目で元気です

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
16年目で元気なんですね、素晴らしいですね。でも、そうは言ってもとても不安だったんじゃないでしょうか。joypftさんも、ご主人と共に癌と向き合い闘ってこられたことと思います。本人を勇気づけたり、時にはイライラした気持ちをぶつけられたり、
16年かぁ、ずっと癌を忘れる事が出来なかったんじゃないかと思ったりします。本当に頑張ってらっしゃるんですね。

私の主人は肺がんで、再発すれば５年生存率はかなり低くなる癌です。
去年リンパに転移してしまって、、
また抗がん剤の治療が始まりました。
副作用が半端なく、正直ダメかと思いました。1ヶ月ほど副作用のため入院し、その後、不思議と元気になりまして、退院のその日から仕事をしています。
これからどうなるかわからないけれど、主人も自分の癌で廃業する事になると従業員に迷惑かけることになるので、それだけはしたくないようです。

前回の抗がん剤は合わなかったので、今回はオプジーボ という新薬を試しています。

とにかく不安です。
身体の事も会社の事も。主人が寝込んだりしたら、、
現実問題で考えないといけない事ばかりです。
長期戦になるのかなぁ、ならもう少し気持ちを楽にしないと持たないですよね。

お礼日時：2019/04/27 00:10