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b) 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 逆浸透膜浄水器による硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の除去性能は,7.4.5によって試験した全ての試料に含まれる硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度の平均値並びに全体数の90 %の試料の濃度が硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度が10 mg/Lを超えてはならない。

上記の文章で、最後の「硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度が10 mg/Lを超えてはならない」ってどう理解すればよろしいでしょうか?
質問を変えますと、10mg/Lを超えてはいけないのがどれの濃度でしょうか?

原文:http://www.kikakurui.com/s/S3242-2019-01.html の6.4.5の最後のところ

日本語学習者ですので、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

以下の2つ。



7.4.5によって試験した、
(1)全ての試料に含まれる硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度の平均値。
(2)全体数の90 %の試料の硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度。

7.4.5によって試験した全ての試料に含まれる硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度の平均値、並びに全体数の90 %の試料の硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の濃度が10 mg/Lを超えてはならない。

という意味の文かと。
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>硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素


たぶんですが、NOX、と言われるものすべての合計値
炭素で置き換えて考えれば、一酸化炭素もに二酸化炭素も合わせた濃度・・・。
主語、述語の関係でいえば。主語「除去性能」述語「以下の文章すべて」
さらに、その以下の文章の中で、主語「濃度」、目的語「10 mg/L」、述語「超えてはならない」
文法で考える内容ではありません(文法は万能ではありません)。
ここで問題になっているのは窒素酸化物(二酸化窒素を含む→硝酸態窒素、一酸化窒素を含む→亜硝酸態窒素)の含有量が問題なのです。
当然、どちらの形態かは関係なく、酸化窒素を含むものの量が・・・・・ということになります。
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