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60歳以降の生活資金に関し、貯金はどのくらい必要でしょうか?

48歳独身になります。親とのリレーローンは返済済
今年、築23年くらいの戸建てに住んでおります。
外壁の再塗装は一度しております。

質問者からの補足コメント

  • 1人の生活費になります。

    働けるうちは60歳以降も働きたいと思ってます。

      補足日時:2019/05/07 17:12

A 回答 (3件)

1人の生活費ですか?


食生活を中心とする生活レベルを今と同じにするという前提でお考えなのでしたらまずは現状をしっかり把握しましょう。
今は親がいるから・・・といった変化要因はありますが、まずは「今」を把握することです。
なお、1人は意外と食費がかさむので人数が減っても今と変わらない可能性もあります。
光熱費や通信費なども変わらないと考えてさしつかえないでしょう。

なお、持ち家の場合は固定資産税や給湯設備やキッチングリルといった交換時に相応の費用が掛かる物を10年に一回とか見込んでおきましょう。家のリフォーム費用も同様です。

また、我が家の場合は子供に家を遺す意向はないので、一定の年になったら家を売却処分して有料老人ホームに入るといった場合の費用も見込んでいます。もしかするとその前に2階建て住まいに暮らすのが大変になって高齢者用賃貸集合住宅に入る場合も1パターンとして費用算出しています。

ということで、「幾ら掛かりますか?」ではなく・・・

・今の状況を続けると定年時の金融資産は幾らになる。
・今の場所に住み、今の生活レベル維持を考えると年間幾ら掛かるから、想定寿命を何歳と見込むとこれくらいの費用が必要。
・現在のところ公的年金は年間幾ら支給される見込みだから貯蓄からの持ち出しは年間幾らになる。

といったことをご自身で見積もられることです。
そうすれば「〇歳まで生きるお金がある」といったことが具体的に見えて来ます。
そういうことをまとめる作業を面倒がると先が見えません。自身で出来ない場合は口座をお持ちの金融機関のお店へ行って相談されるとよいです。最近は定期的にそういったことの相談会を行っている金融機関も多いですので。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
是非、参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/05/07 10:30

独身なら、月20万もあれば


一応の生活は出来ます。

そして、この程度であれば、年金で
まかなえます。



90歳まで生きるとして、あと30年。

余裕を持った生活をしたい、ということで
月30万。
年間360万。
年金を引けば120万。

120万×30年=3600万。

生活に必要というのなら、このぐらいあれば
と思います。

ただ歳喰えば病気になります。
世話する子供もいません。
となると、老人ホームを検討せざるを得ないわけです。

特養は難しいので、民間。

そういうことになれば、ホーム代を上乗せ
して考える必要があるでしょう。
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具体的な回答でなくてごめんなさいね。


一応の考え方です。
   
60才以降どうするか?が問題です。
おそらく退職をしたいのではないでしょうか?
私も現役時代そのように考えていました。
  
しかし、退職して毎日が日曜日の状態ではお金が掛るのです。
仕事をしている時の生活費だけより、退職後の生活費の方が確実に上回る。
暇という事はお金が掛るのです。
   
家にいるだけで電気代、冬は暖房費、夏は冷房費。
会社にいれば不味いなどの不満はあっても会社の食堂は安い。
  
ひたすら家に籠もっていれば引きこもりになってしまいます。
でも出掛ければ確実にお金が必要です。
年金も65才からでなければ支給されないでしょう。
  
私は53才でリタイアしましたが、超零細の個人事業を立ち上げました。
それから17年、収入は僅かですがお陰様で暇を持て余す事もなく暮らしています。
  
よく考えて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
60歳以降も働きたいと思ってます。

これからですが先々のこと考えていきたいと思います。

お礼日時:2019/05/07 10:34

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